歌词
琥珀色の素肌
琥珀色的肌肤
透き通った目が
清澈的眼眸
焼けた砂浜で踊る
在烧灼的沙滩上轻盈舞动
今日も君には触れられないな
今天也不会被你触碰了吧
夏の始まりに
在这盛夏之初
サマーグルーヴで君とダンス
与你在夏日中的热潮共舞
波打ち際燥ぐ君は
欢闹于浪花之间的你
何を今考えているのかな
现在在想些什么呢
4月からさ変わらないな
从四月开始就一成不变
僕と君との距離はそのまま
我与你的距离还是那么远
何処かへ行こう何か話そう
想带你去哪里 想和你说些什么
そんなことばっか考えていても
一直都不断地思考着
なぜか君を前にすると
可不知为何 一站在你面前
いつも頭の中は空っぽ
大脑便瞬间一片空白
まだ知らないことだらけ
虽然彼此还并未全部了解
それでも目と目を合わせて
但是四目相对 却总怦然心动
何かが始まる予感頭に広がるロマン
预感有什么事即将发生 在脑中晕染开桃色浪漫
あの空の雲のように
如云朵一般
どこか掴めない君に
若即若离的你
照りつける日差しが僕の目を眩ませる
正沐浴着那耀眼目眩的阳光
琥珀色の素肌
琥珀色的肌肤
透き通った目が
清澈的眼眸
焼けた砂浜で踊る
在烧灼的沙滩上轻盈舞动
今日も君には触れられないな
今天也不会被你触碰了吧
夏の始まりに
在这盛夏之初
サマーグルーヴで君とダンス
与你在夏日中的热潮共舞
海岸線君と偶然
偶然与你独处于美丽的海岸线
二人きり今がそうベストタイミング
没错 现在正是最佳时机
周りの視線気にしたって
即便在意周遭的视线
変わらない君と僕はゼロ地点
也不会有丝毫改变 你与我正处于一切的原点
気のない振り見て見ぬ振り
装作漫不经心 视而不见
寄せては返す波飛沫
又飞快地退回的浪花
キリがないような駆け引きはもう
停止了没完没了的追赶
やめて君のハートを掴もう
就趁现在抓住你的心吧
裸足のまま駆け出して
赤裸双脚迈步追逐
水平線の彼方まで
奔向那地平线的尽头
日が沈むその前に君を攫って僕の手に
在日落之前将你捧在我的手心
オレンジ色のサンセット
橙色的夕阳
限られた時間の中で
在有限的时光中
薄明かり二人のシルエット重なり
薄暮冥冥里 两人的阴影重叠
琥珀色の素肌
琥珀色的肌肤
透き通った目が
清澈的眼眸
焼けた砂浜で踊る
在烧灼的沙滩上轻盈舞动
明日の朝には側に居ていたいな
多想明天早晨能在你身边醒来啊
恋の始まりに
美妙的恋爱就此开始
サマーグルーヴで君とダンス
与你在夏日中的热潮共舞
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