歌词
枠の外に何が見える
从外部可以看到什么
中は悲しい．．．
内部充斥着悲伤和枯燥无味
何の為の味覚なんだ ああ．．．
为何存在的味觉啊
何に心を燃やしている
为何心在燃烧
敢えて悪さをするのが
勉强自己
流行ってるのか、馬鹿らしい
为了追随潮流吗 像个傻子
下らぬ螺旋だ
无聊的螺旋
だから花は枯れてゆく
所以花在渐渐枯萎
だから無言で乱れる
所以沉默着心乱如麻
やり直しが利くなら、幸せだ
如果有幸 可以重新来过的话
当たり前が言えなくて
不能说得理所当然
優しい言葉も消える
纯真的言语也消失了
記憶の渦を正しく読みたい
想正确地解读记忆螺旋
賽を振り無理に進むより
比起相信命运的指示蹒跚前行
認めた過ちが綺麗
不如承认现实更让人畅快
何も知らずに登れば、そう
要是一无所知地上行 这样
恐ろしい螺旋だ
令人恐惧的螺旋
されど花は枯れないで
然而花还未枯萎
強く無言で生き抜く
沉默着坚强地活下去
時が戻らぬ事くらい知っている
我知道时间无法倒行
月の色が綺麗だ
月色美丽
そして朝日が眩しい
然后是炫目的朝阳
記憶の通り確かに歩ける
能够确切地沿着记忆的道路前行
だから花は枯れないで
所以花还未枯萎
次の言葉を落として．．．
遗弃了下一句话
闇に間違わぬように．．．
为了不在黑暗中犯错
月の色が優しい
月色优美
次の朝がやってくる
下一个清晨即将来临
記憶の通り確かに歩きた
希望确切地沿着记忆的道路前行
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