歌词
作词：安藤方彦
作曲：冈本朗
编曲：濑尾一三
海のそばに住む あなたの話
在海边居住的 你的故事
聞いているうちに 私も
倾听着这些 我也不禁
そんな暮らし方 憧れて行く
憧憬着那样的生活
あなたは無理だと 笑うけど
你却笑着说这不可能
陽に焼けた その腕に
被那阳光灼烧得黝黑的双臂环抱着
抱きしめた 明日が見たいわ
我对明天充满了期待
街はWindy 愛はWavy
街道拂过微风 爱则漾起涟漪
汐風の街 海鳴りね
海风吹拂的城市 不绝于耳的海浪
波にさらわれたい私
与那想被大海波浪卷走的我
錆た自転車に ペンキを塗って
为生锈的自行车涂上油漆
お天気の朝は 海に行く
在风和日丽的早晨 前往海边
手造りのチェアー 窓辺に置いて
将手制的椅子放在窗边
雨降りの午後は 本を読む
在雨天的午后 静静阅读
気紛れな 生き方と
这样随心所欲的生活方式
大人たち 言うわね でもいい
不再需要顾虑他人的眼光
時はWindy 夢Wavy
时间抚过微风 梦则浮起涟漪
夏向きの街 海鳥ね
与夏日街道相衬的海鸟掠过
青い空に映える白さ
映在青空之下的一抹白色
擦れ違う 人たちに
为往来擦肩的人们露出微笑
微笑んだ 事など初めて
这也是第一次的尝试呢
街はWindy 愛はWavy
街道拂过微风 爱则漾起涟漪
汐風の街 海鳴りね
海风吹拂的城市 不绝于耳的海浪
愛にさらわれたい私
与那想被爱河波涛卷走的我
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