歌词
平行線の中に 見えた街の温度
在平行线中 得见街景的温度
鏡を使う あなたを映す
使用镜子 将你映现
周る衛星の中に いれたらいいのにな
若能是周围卫星中的一员就好了
解りあえない わたしが遺る
无法互相理解 遗留下我
僕は 記録が うまく出来ないから
是因为 我没能好好记录吧
「もう、“何か”を見落としている?」
“真是 又漏掉了‘什么’吧”
線と線の間 うまくぬけられたら
若能从线与线之间 顺利脱身
「そう、“確かに外にいる”と思った?」
“嗯 你也觉得‘确实在外面’吗”
どうせ雨と記憶で流れ消えるのに
反正会随雨与记忆流散消逝
緑を塗る時間が寂しい
缀满青苔的时光如此寂寥
食卓には 置かれた心も無いけど
在餐桌上 曾被安放的心 已经消失
肌の感触が いつまでも慣れないから
一直无法习惯 肌肤的触感
僕は、自然が、合わない、かもしれない、
我自然就 不合适 可能是这样吧
こう、綺麗そうに、みえる場所、
看上去如此美丽 所见之地
「最後には、“巻き戻る風景”だけだろう?
“结果 只是‘倒带的风景’吧
もう、一からやり直すのかな」
算了 重新再做一次吧”
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