歌词
乾いた指先に
要是稍微触碰到
手が少し触れたら
你干燥的指尖
お互い不自然になって
就变得局促不安
離れていった
然后分开了
何を話すわけでもなくて
并不是说沉默有什么不好
ただ 近くに居るだけで良い
只要能在身旁 就满心欢喜了
あなたが居れば
如果你在的话
何かが変わると
一定会有所不同吧
信じてやまなかった あの頃
当时 如此坚信着
朝 自転車の鍵を閉めていると
清晨 锁自行车的时候发现
寝ぼけた顔のあの人が居た
睡眼惺忪的那个人站在身边
自然に自然に なんて思って
自然点 自然点 这样想着
さらに不自然になって
却变得更加拘谨不安
泣きそうになった
真是欲哭无泪啊
目が合うだけで
仅是目光交汇
期待するような
就无比期待
些細なやりとりだけで幸せだった
要是能稍微交谈一下该多幸福啊
あなたが好きだったの あの頃
喜欢着你的 那个时候
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