歌词
月をみていた
曾凝望月亮
見慣れた春が無かった頃は
熟悉的春日消散之时
正しいことが唯一だった
正确之事唯有一个
二つの木の前に並べられた
在两棵树前并列着
壊れた誓いが込められている
被赋予腐朽的誓言
(一つ)舟を建てる
第一 造舟立论
欠けた倫理を治す
补全残缺伦理
(二つ)碧く染めて
第二 丰染碧色
繰り返す暗示をかける
反复施加暗示
覚めない季節の中
无法觉醒的季节中
“こたえ”に似たものしか出会えなかった
只遇到了类似“答案”的东西
信じたものだけは今も
觉察到今天也只有
手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした
相信之物一直在手中 脚边残留
月をみていた
凝望月亮
月をみていた?
凝视着月吗
天文台をめざす
以天文台为目标
望遠鏡をのぞいた
透过望远镜眺望
僕ら一度だけじゃないから
因为我们 不止一次
今叫んでいた此処でも、
此刻叫喊的此地也好
生まれた過去光今それよりも
诞生过去的光也罢 比起那些
遥か決められた流線上
遥远的被决定的流线上
意味もなく無限に反響しただけだと思う
觉得它只是毫无意义地不断回响
覚めない季節の中
无法醒来的季节中
“こたえ”に似たものしか出会えなかった
只遇见了类似于“回答”的东西
信じたものだけは今も
原来只有相信之物
手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした
一直残存于身边
「波をみて 名前を一つずつ
“凝视波涛 决定将其逐一命名的
決めるその仕草が
那个做法
意味を持つか なんて」
有什么意义吗 ”
「波をみて 名前を一つずつ
“凝视波浪 决定逐一为其命名的
決めるその仕草が
那个做法
意味を持つか なんて」
存在意义吗”
「波をみて 名前を一つずつ
“凝视波涛 决定为其逐一命名的
決めるその仕草が
那个做法
意味を持つか なんて」
是否拥有意义呢”
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