歌词
枯れた芝居の方を見上げ
仰望凋敝的戏剧
遅れた時代に踊らない
不在落后时代活跃
不思議と次第に眠るまで
不可思议 直至沉眠
冷えた熱帯にはまどろまない
在寒冷的热带无法休憩
慣れた手付きで物語り
以熟练手法演绎故事
小鳥は未来には飛んでいることはないって
小鸟无法在未来展翅翱翔
美しいことには変わらないけど
虽于美而言 不会变化
ふたりの世界に及ばない
也比不上两人的世界
触れてみたいよ
想试着去触碰
明かりのともった月の裏側
皎洁皓月的背面
信じられなくて路頭に迷う
难以置信 竟流落街头
隠れて見えない湿原の光景は頭に残って
隐而不见的沼泽光景 还残留脑海
本当の世界は
真实的世界
もう誰もを愛しきっているの
也不再害怕
怖くもないわ
彻底爱上旁人
コンセントの愛敷き詰めるの
铺满插座的爱
こんなことはもうないわ
已不复存在
なんて言ったってしっくりしない
所有言语 皆不适宜
なんて言ったってしっくりしないよ
无论何语 皆作敷衍
枯れた芝居の方を見上げ
仰望衰落的戏剧
遅れた時代に踊らない
不在落后时代起舞
不思議と次第に眠るまで
不可思议地 直至消弭
冷えた熱帯にはまどろまない
在冰冷的热带 无法安眠
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