歌词
見上げれば 冬の星座が僕に嗫いていた
抬头仰望 冬季星座正对我低声私语
このくたびれた町にもそれなりに夜の灯りがともり
这座旧城 也应景地点亮了夜灯
そいつがノイズになり
变成了噪音
そのメッセージを僕は捉えることが出来ないけれど
虽然我无法捕捉那些讯息
ベルトを忘れたオリオン
遗落腰带的猎户座
お前に僕が見えるのかい？
你能看见我吗
僕には 僕にはお前が見えるよ
我啊 我能看见你哦
若垂眸凝视 水洼中的街灯
視線を足元に落とせば水たまりに街灯
走在熟悉的柏油路上 过去未来闪烁浮现 令人反胃
歩き惯れたアスファルトに過去未来がちらついては吐き気がする
那是我的梦 我的遗书 珍爱的欠缺
そいつは僕の夢 僕の遺書 爱すべき欠落たち
如同照亮数秒后未来的路灯
即便岁月轮回 心中的虚无幻想 依然将明日照耀
数秒先の未来を照らす街灯の灯りのように
全然忘却的美梦 无疾而终的约定
日々代わる代わるも抱く絵空事が明日を照らしてるようだ
孑然一身 踽踽独行 两手空空 一无所有
忘れちまった夢 果たせなかった約束
徒然无用 毫无裨益 悲伤亦无济于事
孑然一身 不名一文 一无所成 又有何妨
なにもない なにもない なにもない なにもない
只是热爱的 深爱的一切 都注定遗忘
用はない 用はない 悲しみに用はない
なにもない なにもない なにもない なんでもない
爱する全て 全ては忘れゆくだけ
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