歌词
跑着跳上电车
電車に駆け込んで
今天又要结束了
今日がまた終わっていく
窗外流淌而过
窓の外流れてく
万家灯火
街の光
时光荏苒 飞逝
习惯了形形色色的事
月日はすぐに過ぎて
感到怅然若失
色んなことに慣れてしまい
我的心
何かを失ってる
一直以为理想的自己
僕の心
就在曾憧憬过的街道等待着
非变不可的东西
憧れたこの街に
不是生活之地
理想の自分が待っていると思っていた
竟好像是自己
変えなきゃいけないものは
不知觉间
暮らす場所じゃなくて
崭新高楼林立
自分の方だったみたいだ
碾压钢铁的噪音
沉重回响
気が付かないうちに
混入人群
また新しいビルが立ち
假作思考
いびつな鉄の音が
变得异常聪慧
重く響く
思绪摇曳
从那以后稍微
人混みに紛れ込み
接近了理想中的自己吗
考えるふりをした
不可改变之物
変に賢くなって
还在这心中深处残留吗 是怎样呢
揺れる想い
那时的我们
几乎一无所有
あれから少しぐらい
而又是为何
理想の自分に 近づけたのかな
曾以为理想的自我
変わっちゃいけないものは
一直在这憧憬之地等待
この胸の奥に まだ残せてるか どうだろう
必须改变的东西
并非居留之所
あの頃の僕たちは
而是自己本身
ほとんど何も持たずにいた
深深呼吸
それなのになぜだろう
现在只要一步一步
脚踏实地前行
憧れたこの街に
理想の自分が待っていると思っていた
変えなきゃいけないものは
暮らす場所じゃなくて
自分の方だったみたいだ
深く息を吸い込んで
ただ一歩一歩を踏みしめてく
この足で今歩いてる
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