歌词
(2012年作品)
君はその尖らせた唇で紡ぎ出す
你用撅嘴抱怨的唇急切地
残されたフィナーレを急ぐように
纺织出残留的最后篇章
そして僕との距離を沈黙で遠ざけた
然后你借沉默 疏远了和我的距离
いつまでも目覚めない闇のように
如同永远身处无法醒来的黑暗
静寂さが暁を包み込んだ
寂静笼罩着黎明
いつも二人 木漏れ日の中で戯れた
你我曾 常在叶隙透漏的日光中嬉戏
優しい歌が響く朝
温柔歌声响彻的清晨
君ともう一度
与你再次共赴
君は僕との時間を溜息で湿らせた
你以叹息 将与我共度的时光润湿
胸を刺す思い出も濡れたまま
刺痛内心的回忆仍然湿润
朝霞迷失了去处
朝焼けが行く先を見失った
我亲爱的你
愛しい君の
胸口淡淡小痣与 芳馨侧颈
胸元の小さなほくろと 馨るうなじ
我还想再感觉你
まだ僕は君を感じたい
虽然我们早已陌路殊途
You are my reason
仍悉心盼你 偶尔念及
もう僕らは 違う朝 向かうけど
時々は思い出してくれるかな
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