歌词
弱者に向けた愛は
殺意に似た偽善か
对弱者施予的爱
ナルシズムに溺れた
是类似杀意的伪善吗
厚化粧の自愛だ
自我陶醉 不可自拔
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浓妆艳抹的自爱
人は何故に群がりながら同じ絵を描きたがる
暗がりの残火
人为何合群 拟绘同一幅画
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黑暗的残火
人は何故に群がりながら同じ孤独を得たがる
人何故群乎 欲得同种孤独
熟れた哀の肥大
成熟的哀之肥大
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自己否定のモラルに
被自我否定的伦理道德
支えられた孤独は
支持捍卫的孤独
誰かの真似で魅せた
被谁的模仿所吸引
間抜け面の私欲だ
是愚蠢的私欲啊
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人は何故に群がりながら脆いものに毒を撒く
人为何合群 向脆弱之物投毒
匿名の残火
匿名的余火
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人は何故に群がりながら同じ傷を舐めたがる
人何故群乎 欲舐慰相同伤口
ほころびの際
破绽之时
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人は何故に生きてるだけじゃ物足りず
人为何只要活着 就不知餍足
手にしたがる 永遠も愛も
渴望据为己有 永远也好 爱也罢
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人は何故に言葉を持ち心を持ち別れを知り
人缘何故 拥有语言 秉持真心 深谙别离
涙を流すのか
潸然泪下吗
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专辑信息
1.残火