歌词
就像肚子饿的时候
小腹が空いたと手に取る
手中可有可无的小面包
可も不可もない菓子パンのように
只有顺利通过那里的声音
ただそこを通過するだけの音
就算仿制品也是真的吧
紛い物だって本物だろう
对作为消费者的你而言
消費する君と されるだけの
呐
你只是轻轻触碰过而已
ねえ
明日就
そう君は軽く触れたっけ
轻得像要被风吹走了一般
明日は風
你应该也唱了不同的歌吧
吹かれて飛ばされちまうくらい軽く
晴空毫无理由一碧万顷
君は違う歌も歌えたはずなんだろ
又被注意到了 那就很好
你说
訳もなく青い空がただ青く
“从来没有见过打火机的最后一次呢”
また気付かされた それで良いって
确实是呢
君は言う
靠近一些 去某个地方 呆在那里
「ライターの最後なんて見たことないね」
呐
そうだよね
明明我们只是刚好在那里而已
近付いて どっか行って どこかに居て
却为何会如此着迷呢
我想再次触摸你
ねえ
毋庸置疑
都合良く そこに僕らがあっただけなのに
夢中になれたのは何故だろうね
君にまた触れたいと思った
それは確かで
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