歌词
词：宮崎駿
曲：野見祐二
古い部屋を二段ベッドでふたつに仕切って
用双层床将古老的房间隔开
小窗户也隔成两扇
小さな窓もふたつに仕切って
我房间如同谷底的小桌子
即使从书本中抬头 也只能看见半边天空
谷底みたいな私の部屋の小さな机
一成不变的山丘和高压线
只有一半的天空
本から目をあげて半分だけの空を見ても
若自山丘望向此处
在小区林立高楼间
いつもおんなじ丘と高圧線
在如出一辙的窗间
那唯一的狭窄洞口
半分だけの空
能看见迫切想要起飞的我吗
还是说
あの丘からこっちを見たら
能看见胆怯观察情况的我呢
団地の中のひとつの棟の
ありきたりのたくさんの窓の
そのひとつの狭い穴から
とび立ちたがっている私が見えるのかしら
それとも
臆病に様子をうかがう私が見えるのかしら
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