歌词
作詩：草野正宗
製作 Rensing
在那個
一醒來蝙蝠就起飛的黃昏
目覚めてすぐのコウモリが
留心別讓人發現邀你出遊
飛びはじめる夕暮れに
所以請你先打開門鎖吧
因為現在我已決定 要永遠盤踞在你記憶的一角
バレないように連れ出すから
我會以怯懦依舊的眼神
カギはあけておいてよ
定定注視你直到天明喔
同樣的淚光一閃 如果我曾是一位天使的話
君の記憶の片隅に居座ることを 今決めたから
等著星星出現的二人 被苦悶緊緊勒住
弱気なままのまなざしで
那串起心與心之間的 微弱光芒
夜が明けるまで見つめているよ
從浴衣袖口的四周 漂蕩開來的夏日風光
浮現又消失的骨骸
同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
敲響戀愛的節奏囉
星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
儘管被播映出來的回憶 全都一點一點化作幻影
心と心をつないでる かすかな光
一無所知的這顆行星
依然承載起世界 繼續旋轉著喔
同樣的淚光一閃 如果我曾是一位天使的話
浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色
真的好想去輕碰 一下 南風吹過來吧
將不再復返的 此時此刻 銘記在心
浮かんで消えるガイコツが
同樣的淚光一閃 如果我曾是一位天使的話
鳴らすよ恋のリズム
等著星星出現的二人 被苦悶緊緊勒住
那串起心與心之間的 微弱光芒
映し出された思い出は みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は
世界をのせて まわっているよ
同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
本当はちょっと触りたい 南風やって来い
二度と戻らない この時を 焼きつける
同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら
星を待っている二人 せつなさにキュッとなる
心と心をつないでる かすかな光
製作 Rensing
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