歌词
泣かないで なんて言わないで
不要对我说 “别哭了”
その手でちゃんと拭って
用你的手帮我拭去眼泪吧
まだ夢の中でいいよ
多想沉溺在这梦里
でも知ってる朝が来ることも
虽然明白 明天迟早会来
泣かないで 今度また会おうね
“别哭了 下次再见吧”
1人で立ってるバス停
公交站只剩一人孤单的背影
まだ夢の中でいいよ
多想沉溺在这梦里
でも知ってる繋がれないことも
虽然明白 或许再无交集
濡れた前髪の奥少し冷めた君の目
打湿的刘海下 藏着你阴郁的眼神
締め切った窓に私はどう映る？
紧闭的窗上倒映出的我又是什么模样
だらしなく散らかった昨日の記憶でさえ
最后连零落一地的昨日记忆
溶けた氷に浮かんでは沈んでく
都如融冰般浮沉
固まってない気持ちをまた
这份模糊的感情也不过
口実にただ誤魔化してるだけ
沦为口是心非的借口
空の色が変わっていく間に
当朝霞渐渐爬上天际
夢は終わり どうしてここに
便是梦醒时分 为何我会在这里
なんか飲もうよそうでもしないと
必须把自己灌醉
見抜けない嘘もしがらみも纏めて捨て
把看不透的谎言和繁芜的心绪一起丢掉
騙し騙し手足伸ばして
自我欺骗 从回忆的枷锁里挣脱
泣かないで なんて言わないで
不要对我说 “别哭了”
その手でちゃんと拭って
用你的手帮我拭去眼泪吧
まだ夢の中でいいよ
多想沉溺在这梦里
でも知ってる朝が来ることも
虽然明白 明天迟早会来
泣かないで 今度また会おうね
“别哭了 下次再见吧”
1人で立ってるバス停
公交站只剩一人孤单的背影
まだ夢の中でいいよ
多想沉溺在这梦里
でも知ってる繋がれないことも
虽然明白 或许再无交集
君の腕に僕は触れて嫌なことは全て忘れて
触碰到你手腕的那一刻 我的烦恼烟消云散
始発まで時間数えて
默默倒数着离始发电车的时间
ふたりだけの夜を過ごしてる
只属于我们二人的夜晚即将消逝
考えるだけで頭痛いよ
光是想到这 就感到头痛
朝が来ても俺は君といたいのに
就算到了白天 我也仍想与你在一起
月に照らされて上がる体温
月光下灼热的体温
君がこの部屋じゃ俺の太陽
你就是照亮我房间的暖阳
明日になればもうバイバイ
“到了明天就byebye”
それは本当？
真的吗？
「また会える日まで待ってて」
“等下次再见吧”
そんな無茶言わないでよ My baby
别跟我开这种玩笑 宝贝
Such a rainy day 傘貸して？
这么大的雨 借我把伞吧
換気扇つけっぱのまま部屋出た
离家时连换气扇都没关
それが最後だった 俺は弱かった
这便是结局 是我太软弱
泣かないで なんて言わないで
不要对我说 ”别哭了“
その手でちゃんと拭って
用你的手帮我拭去眼泪吧
まだ夢の中でいいよ
多想沉溺在这梦里
でも知ってる朝が来ることも
虽然明白 明天迟早会来
泣かないで 今度また会おうね
“别哭了 下次再见吧”
1人で立ってるバス停
公交站只剩一人孤单的背影
まだ夢の中でいいよ
多想沉溺在这梦里
でも知ってる繋がれないことも
虽然明白 或许再无交集
终わり
（完）
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