歌词
全ては偽りの 生きる意味なくした
一切尽为虚伪 生存的意义早已不再
それでも生きてみるかと 聞かれた気がした
刹那间 却隐约有人对我诉说道 活下去吧
只是这副身躯 背负着叛离永恒的伤痛
けれどもこの身は 永遠に逃げた哀れで
愚妄的罪人呵 眼前一切 不过镜花水月
愚かな咎人 その全てが 絵空事
俯身垂眉 皎洁月下 怡然自若
見下ろす月の 灯りに照らされて
冷嘲热讽 流言蜚语 继而自九天沉沦的这副身躯呵
笑われて 謗られて この空に溺れ墜ちるこの身よ
时光之沙 奔流不息 那朱红的雨点 正是你的泪花
果てなく流れる時の砂 それは紅き雫 君の涙
悲然怆然 为时已晚
でも もう遅い
岁月流转 无可悔返
時の流れは 戻らぬ理
既然如此 不妨为你献上 永恒的歌谣
ならば永遠を歌うよ 君の御為に
触景生怜 月光如沐
愛おしき 月の灯り
正因此身 长绝故土
二度とは戻れぬ この身だからこそ
我会誓死守护 深爱的你
愛しき君を 守りたい
直到 终末的一刻来临
ずっと最後のときまで
我的爱人呵 直到你的眼眸 再也不会为我闪耀
愛しき君の 瞳が閉じられる それまで
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