歌词
ふざける態度の隙間
在戏谑般态度的缝隙
すべりこませた
悄然流入
夢できみに伝えた言葉
在梦境之中倾诉给你的言语
こんなに高まる鼓動
如此令人怦然心动
きみは知らずに
你未曾知晓
いつものように 遠く見てる
我一如既往地远眺
心を傾けて
一见倾心
わたしの声に気づいて
乞求着注意到我的声音
不意に騒ぐ風 刹那はかき消されて
不经意骚动的风转瞬即逝
そばに来て
来到我身旁
からまる想い ほどいて
放下纠缠不清的思念
今日も胸のなか ほんとの気持ち
今天心中真实的感受
繰り返すだけ
也只是无尽的循环
いつしか自然に
不知不觉间
キズナ 感じてたから
自从感受到了这份羁绊
少し甘えすぎてたみたい
仿佛甜蜜得过分
今さら 真面目な顔は
事到如今 一本正经的表情
困るだけだね
也只会让你困扰吧
きっとわたし 自業自得
这一定是我自作自受
それでも会いたいよ
即便如此也好想见你
さみしいからじゃないんだ
不是因为寂寞
きみと一緒なら どこへも行(ゆ)ける感じさ
而是只要和你在一起 就能去到任何地方
つかまえて
紧紧地抓住
わたしの味方と言って
请说出你会站在我这边
いつかまっすぐに ほんとの気持ち
如果有一天能坦然地说出这份真实的感受
言えたら
说出来
振り向いて
请回过头
あの日の顔で笑って
用那一天的那个微笑
触れる指と指 永遠 探し合ってる
轻触的指尖 摸索着永恒
抱き寄せて
将我拥入怀中
わたしの名前を呼んで
轻声呼唤我的名字
だけど 夢のなか ほんとの気持ち
但是 梦中那真实的感受
繰り返すだけ
却一直重复
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