歌词
空を見れば月も星も
望向夜空 繁星伴随皓月
ただ変わらずそこに在って
依旧点缀长夜的帷幕
互い違い追いかけてる
各自追寻着自己的光芒
永遠だと気づかずに
却不知此路漫漫终难及
无论何时 不论何境 都不曾改变
いつまでもいつまでも変わらず
比邻而居的群星 散发出的柔光
隣り合う星火が
悄悄充满这颗心房
この心満たしてたあの頃
如今还能忆起那段时光
今でも思い出す
二人互相依籍的那段岁月 点点泪滴也显得弥足珍惜
旅程漫漫而长久，终途遥遥而无期
掛け替えない二人寄り添った日々の涙さえ
无数次循环往复
終わりのないこの旅路の先に今もまだ確かに続いてる
见证昼与夜的分别
各自舞动于不同的天空
もう何度も繰り返した
却不知天各一方难相合
昼と夜の永久の別れ
不断地追寻 不停地前进 终于抵达
互い違い空で踊る
渴望的日常终于得偿
永遠だと気づかずに
几度去而复返的季节
会永远珍藏在内心的一隅
追いかけて追いかけてようやく
「希望再次相逢」你那坚定的愿望 是如此绚烂耀眼
手に入れた日常
驱逐无尽的黑暗 指引旅程的前方
幾たびも重ね行く季節を
二人互相依籍的那段岁月 声声细语也变得无可替代
忘れはしないだろう
跨越万千时空的话语 若终能汇于心胸 长夜也将安然入寐
皎月映出微光 守护长夜沉眠
「また逢いたい」あなたの一途な想いが眩しくて
温柔地散落在 永久的梦境中
終わりのないこの旅路の先を今もまだ明るく照らしてる
掛け替えない二人寄り添った日々の言葉さえ
時を越えてこの胸に届くのならば夜は静かに更けていく
夜を照らす月灯りが
永久の夢に 落ちていく
专辑信息