歌词
あぁ 好きになりました 秋のはじめに
啊~开始喜欢上 秋天之开端
焼き芋の香りに 焦がれた恋でした
是一份恋慕著烤白薯的香气的恋爱
あぁ 惚れて惚れられず 飽きも早くて
啊~恋慕著又不被恋慕 快要厌倦了
焼き芋を埋めても 芽生えぬ恋でした
是一份把烤白薯埋掉也不会萌芽的恋爱
可爱的苗地(外表) 投入了相当的精神去打扮
募る想い込めて作る 愛しさの苗床は
由于跟我并不相衬 那就不必粉饰甚么了
わたしには似合わないから 飾らないままでいい
花上工夫去培植 加上喜悦的收割
手間と暇をかけて育つ 喜びの刈り入れに
偶尔却会憧憬著 空想做梦的情景
時として憧れるけど から回り夢模様
春天的气息令幼芽萌生 感受到跃动 以水及泥土之力成长啊
夏天注满阳光 光辉耀眼 蓝白两色的吵闹声往广阔天空去
春の息吹芽生え 躍動感じる 水と土の力が育てるわ
秋天结果 现在 变色为金黄 是丰穰的恩惠啊
夏の陽射し注ぎ まぶしく輝く 青と白のさざめく大空へと
过份地生长得快 光阴似箭的来二毛作
秋の稔り いま 黄金色づく 豊かなその恵みよ
既去治愈又被治愈 不断如此反复
周围也布满笑容 完美的美人
あまりにも育ち早くて 矢の如し二毛作
对把持不定的人 连回头也不会
癒したり癒されたりを 繰り返し続ける
啊 肚子饿起来了 首先第一步
周りにも笑顔振りまき 八百万方美人
把预先冷好了 起著泡的酒喝了
開いたり閉じられたりを 振り返りもしない
啊 已经忘掉了 恋爱的回忆
把制作出烤白薯香气 所得的眼泪喝了
あぁ お腹空きました まず手はじめに
向往恋爱的八百万
よく冷えた泡立つ お酒を飲みました
あぁ もう忘れました 恋の想い出
焼き芋の香りの 涙を飲みました
恋に焦がれた八百万
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