歌词
目を開ければ暗く挟い部屋で
在这黑暗的房间里 睁开双眼
置き去りにされ
被遗弃在这里
遠く見える部屋に明かり一つ
远远地看见那房间里一盏
冷たいままで
仍旧冷冷的灯
どれだけの時間が進み閉ざされてる
时间就在这里冻结了一般
いつまでもひとりきりだとしても
一直以来我孤身在这里
選ばれた一瞬の思い出はどこに
我想寻找的那一瞬的回忆究竟在哪里
消えなかったの
找不到了啊
甘愿被这满溢的思念一直淹没
溢れ出す記憶だけずっと包んでいたい
即使这里即将崩塌
この場所が崩れかけ
但我却不愿离开
今は離れることできずに
一个人这样挣扎 我做不到啊
多想去你身边
動くことも一人じゃできなくて
伸出那破碎的指尖
傍に行きたい
想要触及
壊れかけの指先を伸ばして
挤不出眼泪的人偶啊
辿り着きたい
即使有一天会被那人遗忘
涙流すこともできない人形は
被给予的爱也终有一日会消失
いつの日か忘れられたとしても
但也会心痛啊
愛されてることもいつか消えていく
想要就这样被你一直拥在怀中
胸痛むから
要是这样的时光能够再多一会儿该多好啊
而这一切爱的记忆都将在我的脚下崩塌
抱きしめられていたいずっと包み込みたい
我相信 也许下辈子还能再见吧
この時間が少しでも続くことを願い続けて
但梦境就此结束 我陷入了沉眠
崩れてく足元から愛された記憶すべて
我甘愿被这满溢的思念一直淹没
生まれ変われば会えると信じてる
即便这里即将崩塌
夢をここで終わりにして眠りつく
而我也不会离开
那些你微笑着与我共度的日子
溢れ出す記億だけずっと包んでいたい
给我名为心的温暖 我将与其一同沉眠
この場所が崩れても
今は離れることができず
喜びの微芙みを敦えてくれた日々を
心という暖かいものに包まれて眠るの
【 おわり 】
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