歌词
在道路上低头前行
俯いたまま道を進む
虽然看不见前方有什么在等待着我
何が待つのか見えないけど
但就算有除我的双脚之外的东西
足元だけは何があっても
心中也已有规避的自信
避けて歩く自信があった
幸福终究只是泡影
幸せなんて幻だった
是双手无法紧握的缥缈之物
手に掴めないものなんてさ
会相信这种东西的人真是傻瓜啊
信じることが馬鹿みたいと
除了嘲笑别无他法
嘲笑うしか出来なかった
理所应当被忘却之物
突然地被环入温暖的双臂中
忘れかけてた当たり前の
明明没有心情应付他人的温柔
暖かい腕に包まれる
冷透的心啊 早已在外筑起高墙
やさしい気持ち受け入れずに
可是为什么 你的话语响彻耳畔
冷たい心 壁をつくる
我啊 决不会容许任何人触碰
なのに 何故か 君の言葉が響く
可是为什么 心中坚冰开始溶化
誰も 決して 触れないよ 私に
在这轻声言语交织的昏暗之路上
だけど 何故か 固い心が溶けてゆく
即使这样也能够清楚耳闻吧
那循循善诱的曲调啊
囁き 甘く 絡む 暗い 道で
现实的句点
それでも聴こえているでしょう？
正被你所凝视着吧？
誘惑の調べ
共鸣的声音
見つめているでしょう？
你正切身体会着吧？
現の終わりを
所下约定之意
感じているでしょう？
想必你已经心知肚明
共鳴する声
你是不会背叛这
わかっているでしょう？
无法逃开的誓言的 对吧？
約束した意味
朦胧昏暗的世界
裏切れないでしょう？
想必你是不忍舍弃的 对吧？
逃げられぬ誓い
你苦苦寻找的
捨てられないでしょう？
是重归故里的理由吧
霞んだ世界を
这堆砌起来的一切
探しているでしょう？
就此破碎也没关系吗？
戻るべき理由
旧时虚幻之物现已化为现实
壊れてもいいの？
于此刻开始将永远之梦编织
積み重ねた全て
就算光明消逝殆尽 生者之路也将继续
请别松开 这紧紧相连的指尖
幻は今 現となり
可是为什么 空留飘忽不定的轮廓
永遠の夢 紡ぎ始め
残影 刹那间光辉耀眼
光無くても 生きてゆける
在那之后为何 我的心神被引诱过去
繋ぐ指先 離さないで
低声的耳语甘甜交织
なのに 何故か ゆらぐ 輪郭だけが
即使这样也可以清楚耳闻吧
影を 残し 刹那 瞳 眩ます
那循循善诱的曲调啊
そして 何故か 誘い 心が惹かれてく
现实的句点
正被你所凝视着吧？
囁き 甘く 絡む
共鸣的声音
それでも聴こえているでしょう？
你正切身体会着吧？
誘惑の調べ
所下约定之意
見つめているでしょう？
想必你已经心知肚明
現の終わりを
你是不会背叛这
感じているでしょう？
无法逃开的誓言的 对吧？
共鳴する声
朦胧昏暗的世界
わかっているでしょう？
想必你是不忍舍弃的 对吧？
約束した意味
你苦苦寻求的
裏切れないでしょう？
是重归故里的理由吧
逃げられぬ誓い
这层层叠叠的罪孽
捨てられないでしょう？
就此破碎也没关系吗？
霞んだ世界を
探しているでしょう？
戻るべき理由
壊れてもいいの？
折り重なる罪
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