白夜の住人 - 真夜中のフェアリーダンス

歌词
作词:黒岩サトシ/綿來百埜
编曲:W*M
原曲:真夜中のフェアリーダンス
繰り返される時の中
时光反复,
穏やかに沿う移ろいよ
事物沿这时间进展着它们的变迁啊。
落ちる夕日 映える星、月
夕日落山,星月夺目。
形を作り空を舞う
聚成形体,舞于空中。
見惚れる瞳、誰のもの?
盯着入迷了的,是谁的眼睛呢?
騒ぎ立てる邪魔者が来て幕を引く
大吵大嚷的讨厌鬼前来拉开了帷幕。
そして羽ばたく夜を背に
在那之后,又背对黑夜,振翅起飞,
蜘蛛の子を散らした様に消える
犹如蜘蛛之子们被驱赶四散一般消失了。
訪れる静けさ
沉寂到访了。
闇が今その深さを増す
如今,黑暗的深度愈增。
変わらず続く日の流れ
持续的日子仍然流动着,
今は狩人たちも夢の中
如今在猎人们的梦中的,
ざわめく木々 落ちる雫よ
是沙沙作响的树丛,和坠落的水滴呢。
代行者が闇の舞台へまた登る今夜も
代行者再次登上了黑暗的舞台的今夜依旧,
いつかこの場所が誰にも
总有一日,无论是谁都会将
忘れられ足音絶えようと
这个地方遗忘,并断绝他们的脚步声。
真夜中を照らすこの灯りが
但照亮了深夜的这丝灯光,
消させはしない
我是绝对不会让它消散的。
移り往く景色に
在变迁逝去的景色,
輪廻する何もかも
以及轮回中的一切事物里,
ただ巡れよ巡り往け
我仅是到处徘徊啊、巡游啊,然后离去。
宿すもの尽き果てない様に
寄身之物仿佛没有尽头。
滅びを悟るには
参透了“毁灭”的内涵,
脅かすものは何もない
就不会有事物能够威胁。
ひとひらの煌きから
有一片的辉光,
吹き消せぬ灯が闇夜に点る
吹不熄的灯火点亮暗夜。
踊れよ踊れ さあ
舞蹈啊舞蹈,来吧。
無邪気さを失くすことなく
就这样不失一毫天真烂漫地作舞。
この小さな光を飲み込む程に
它足以将这道微小的光线吞噬,
闇は深くても輝き止むことはしない
但即使是这样般幽深的黑暗,也不能阻挡光芒的闪耀。
专辑信息
1.Deserted astronaut -プレイヤーズスコア
2.冬の夜空に - 春の氷精
3.Playback more - いたずらに命をかけて
4.乙女のDeciSioN - 可爱い大戦争のリフレーン
5.Time Traveler -春の氷精 -静-
6.Mr.クローバーに御用心 - 年中梦中の好奇心
7.约束の日まで - ルーズレイン
8.白夜の住人 - 真夜中のフェアリーダンス