歌词
就算只能望着月光哀叹
月に居られなくても
身边不再是华美宫殿
宮にいたりしたくでも
就算登不上庄严宝座
月に居られなくても
身边不再受万人拥簇
宮にいたりしたくでも
往事如烟仅存飘渺记忆
都近づけずでも
这也是 我的宿命吧
この運命を
龙颈的珠宝 明光初绽放
五色的弹丸 指尖迸火花
竜の首の玉、光り初める
佛前御石钵 万般打磨也
五色の弾丸も飛び出す
不会碎裂的意志 行将苏醒
仏の御石の鉢 叩くと
火鼠裘皮衣 焚烧躯体
砕けぬ意思 甦るの
被封锁的内心 焦燥不堪
火鼠の皮衣 体に
永远与须臾的罪人
焦れぬこころ 燃やして
隐居地上 来自月上的公主殿下
永久と瞬息との罪人は
不过是一介输却永生诱惑的蓬莱人
如果连存在也不被允许
地上に隠れ住む月のお姫様よ
就去探寻那遥远的幻想乡吧
永生誘惑に負けた蓬莱人
儿时崇许已久的愿望
赌上这副身躯的一切誓将实现
月に居られなくても
灵魂的深处
理想郷を探しに行くの
即使尝尽孤独也难以忘记
幼い頃からの夢
在静寂无望的世界之上
必ず叶えるよ
安详的祈愿滴落荡起水漾
燕之子安贝 盘旋飞舞
不変なる魂
穿梭在永命线间
寂しくても忘れられない
蓬莱金玉枝 摇熠生辉
この静かな世界に
七彩的弹幕 漫天飞散
安らぎの祈りをこめて
不死之药 一饮而尽
此身注定 长绝月宫
燕の子安貝、回させて
身外之物 悉数奉还
永命ノ線の間を
凭己身意志 踏上无悔的放逐之路
蓬莱の玉の枝揺らすと
直到踏上新的道路 这份旅途永远不会终止
虹色の弾幕、飛び散らす
既然连存在也不被允许
就去探寻新的意义吧
不死の薬を飲みながら
儿时崇许已久的愿望
月宮から離れて
赌上这副身躯的一切誓将实现
全ての物を元に返す
无法抑制的好奇心
发自内心的渴求着什么
追放されるのなく自らの判断で
即使屈为一介浪人
道を見つけるまで旅が終わらない
依然迈着踏向归宿的脚步
怀着从未改变的愿望
月に居られなくても
用双手开拓出前进的疆土
標的を探しに行くの
不足为信的“永恒”
幼い頃からの夢
即便灵魂也有染上污垢的一日
必ず叶えるよ
所幸这个寂静无望的世界
还有你陪我探索向往明天的路
抑えられぬ好奇心
就算只能望着月光哀叹
何かが求めるの
身边不再是华美宫殿
就算登不上庄严宝座
月に居られなくても
身边不再受万人拥簇
標的はいつか出るだろう
往事如烟仅存飘渺记忆
幼い頃からの夢
这也是 我的宿命吧
この手が届くまで
不変なる魂
いつか変わるかもしれないね
この静かな世界に
共に道を探し続け——
月に居られなくても
宮にいたりしたくでも
月に居られなくても
宮にいたりしたくでも
都近づけずでも
この運命を
专辑信息
1.永遠と瞬息の放浪者
2.紫雲の彼方
3.Shining Desire(cnsouka Mix)
4.紫雲の彼方(Instrumental)
5.永遠と瞬息の放浪者(Instrumental)