歌词
雪が舞う夜に 夜明け待つ空冬花火
雪花飞舞的夜晚 等待黎明的冬空烟火
光玉響 闇に包まれ消えた
绽放只片刻 便被黑暗所吞没
等待着 满月的天空与大地结合的清晨
満ちた月の大空と 大地を結び朝を待つ
规束「永远」之药 再也无法回到过去
永久を約束する薬 二度と戻れずに
会拥抱着抹除不去的孤独 来度过这一夜吗
拭えぬ孤独を抱いて この夜を渡れるだろう?
遥远大地的尽头 漫长无尽的道路
遥か遠い大地の果て 長く果てない道を
寒冷的朝雾 深深融入的冬景色
仿佛要将永久的生命 染成白色
冷える朝霧 深く溶け込む冬景色
啊 幻之篝火 盛开的冰花
永久の命を 白く染め行くようで
承受刺骨的夜风 只为凝视此景
穿过杨桐林 到光所不及的深处
ああ 幻の篝火を 咲き誇る氷の花を
踟蹰不前 漫长无尽的道路
突き刺す夜風をうけては 見つめただ思う
悠悠扬扬 在琥珀之中 被冻结的时光里
榊の森をかきわけて 光届かぬ奥地へと
只是拥抱着 不明的暗夜 沉眠
強き力をためらって 長く果てない道を
满月之夜 等待黎明的冬空烟火
至少也要 将这生命的虚诞遗忘
ゆらゆら 琥珀の中で 凍える時をただ
明けない 闇夜を抱いて 深く眠る
月が満ちる夜に 夜明け待つ空冬花火
命空蝉 せめて忘れるように
专辑信息