歌词
目覚めては繰り返す 眠い朝は
睁开眼来又是一个睡意朦胧的清晨
襟のタイをきつく締め
拉起领结 收紧衣襟
教室のドアくぐるとほんの少し
这样迈进教室
胸を張って歩き出せる
便会多一些自信
そんな日常に吹き抜ける風
在那清风吹拂的日常生活里
仿佛能够听见
聞こえた気がした
仿佛能够感知
感じた気がしたんだ
此刻止不住的心跳
震え出す今この胸で
感觉快要来临
もう來る気がした
亿万星辰将要渐渐消逝
幾憶の星が消え去ってくのを
挥一挥手 目送它们
見送った 手を振った
为它们祝福
よかったね、と
打扫着走廊不起眼的角落
这情形真是奇怪
廊下の隅見下ろす 掃除の途中
明明我心中的时间理应停止了
おかしなものだと思う
角落的灰尘 却如积雪般日渐增多
あたしの中の時は止まってるのに
无言地诉说着 时间的流逝
違う日々を生きてるように
仿佛在等待着
埃は雪のように降り積む
仿佛在呼唤着
如今在这一刻不禁颤抖
待ってる気がした
仿佛握住了线索
呼んでる気がしたんだ
失去的记忆终被唤醒
震え出す今この時が
仿佛在等待着
見つけた気がした
仿佛在呼唤着
失われた記憶が呼び覚ました
如今在这一刻不禁颤抖
仿佛握住了线索
待ってる気がした
失去的记忆终被唤醒
呼んでる気がしたんだ
故事
震え出す今この時が
永远的
見つけた気がした
结束了
失われた記憶が呼び覚ました
不知不觉间 开始奔跑
物語
被你拽着手 向前飞驰
永遠の
昨日渐远 明天将至
その終わり
平凡的现实 让心灵开始跃动
仿佛能够听见
いつの間にか駆け出してた
仿佛能够感知
あなたに手を引かれてた
此刻内心颤动不已
昨日は遠く 明日はすぐ
似乎快要来临
そんな當たり前に心が躍った
那新生的太阳 驶过万千的白昼
仿佛在等待着
聞こえた気がした
仿佛在呼唤着
感じた気がしたんだ
这颗灵魂微微颤抖
震え出す今この胸で
仿佛已找到了
もう來る気がした
将那数亿如梦幻般逝去的时光
幾千の朝を超え 新しい陽が
挥一挥手 目送它们
说声谢谢
待ってる気がした
呼んでる気がしたんだ
震えてるこの魂が
見つけた気がした
幾億の夢のように消え去れる日を
見送った 手を振った
ありがとう、と
专辑信息
9.SSS