歌词
数多に注ぐ 光に洗われた
无尽耀光,洗濯我身
何かが欠けて 閉じたこの世界で
这封闭的世界,似乎缺点什么
地平に溶ける 水平のかなたを
即便与地平线的彼端融为一体
誰かがきっと 見ていた
也必定会,被某人看到吧
即便心之希冀,如同空中楼阁
望んだものが 偽りだとしても
倘若时之长河,终将其变为“真实”
時がやがては 真実に変えるなら
意义也好理由也罢,都是存在的吧
意味も理由も 本当はあるのでしょう
只不过……是没有发现吧……
だけど見向きもしないでしょう
随波逐流,飘向何方
踏上不安之旅,便要随时做好回归的准备
どこへ どこかへ 流れ流されて行こう
梦醒之后,是谁在向我招手呢?
帰り仕度のまま 心細い旅路
现在就去一探究竟!
誰が 誰もが 手を振っては夢のあと
到达了 被众人成为“乐园”的地方
今を確かめるように
为何这片天空,如此令人缅怀?
如梦似幻,扑朔迷离
人は楽園と呼ぶ いつか辿り着く場所は
为何又 如此不安地
なぜか懐かしい空で
窥视着莲华镜?
儚げに おぼろげに
色彩褪去之后,声音也逐渐消逝
どうしてそんな不安そうに
整个世界,只剩下了寂静
覗き込む蓮華鏡
然而在朝阳的照耀下
杯中浊酒,仍可倒映皎月
色の次には 音までなくなって
我知道近在咫尺的乐土,并不能永存
寂しさだけが 支配する世界で
静静地等着这一切被终结
明けに照らされ
即便那一天终将来临
それでも濁り酒は 月を映した
你还是你
仍然存在着,不是吗?
近く楽園はもう 永遠じゃないと知り
从那时起,就是永远的巫女啊……
静かに役を終える
这片乐园,渴望脱胎换骨
たとえその日が来ても
多么令人怀念的天空
あなたはあなたのままで
阴与阳,梦想与绮想
在り続けるのでしょう
终而复始,无穷无尽
故に、永遠の巫女
此间梦幻,此间境界
乐园,即为来者不拒,悉数纳入之地
楽園はまた 生まれ変わろうとしている
包括被遗忘的事物
とても懐かしい空へ
那即是,东之国的
陰と陽、夢想、綺想が
无名神话
終わるんじゃなく繋がる
遗失的,遥无尽头的幻想,将一直延续下去……
此処が夢、此処が境
楽園はただ 全てを受け入れよう
忘れ去られた 全て
それは東の国の
名前の無い御伽話
遥か遠きに 失われた幻想 続いてく
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