歌词
暁の空に見る 白む月の影
晨空中白茫茫的月影
夜明けの光がかき消してく 禍々の祟り神
黎明之光熄灭的祸患的祢神
無二無三の力で 築き上げた物
用唯一的力量建成的东西
恐れを抱かぬ蛇の前で 無力に帰す
在不畏惧的蛇面前无能为力
宵闇がせまり 消えゆく光に
在黑夜渐渐消失的光芒中
恐れを抱く我が子等のため 子守唄口ずさむ
为怀着恐惧的孩子们唱着摇篮曲
無二無三の存在 守りたい場所も
唯一的存在想守护的地方
たった一振りの蛇に飲まれ 失ってく
只被一条蛇吞没了
揺るぎない時の中で 培った日々
在不动摇的时光中 培养的每一天
手に入れた確かな信仰さえも今は
即使我们得到的确信心
この日を境として崩れ去ってく
以这一天为界而崩溃
存在が消えゆく 愛し子にさえ忘れ去られて
甚至连存在渐渐消失的爱子也被遗忘
静かな空から 舞い散る雪花
从寂静的天空飘落的雪花
真っ白な大地 帰らぬ場所 振り返り思い出す
回想起洁白的大地 不归的地方
無二無三の笑顔に 溢れていた場所
充满唯一笑容的场所
冷えた頬伝う涙拭い 新たな地へ
冰冷的脸颊上流下泪 来到新的地方
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