歌词
燃え盛る夕日の大地に 死者の想いが木霊しては
胸の奥で燻っている 感情はまだ分からない
どんな終わりであればいいか 始まりさえ知らないくせに
後戻りなんて出来ないよ その道を進むことでしか
夢も希望も視えやしない シンクロの果て
巡り巡る
Riverside Distance 繰り返して
見送りながら待ち続けてる 何も無いと知っていたのに
Riverside Distance 一人きりで
赤い髪を靡かせながら 夢と現さえも飲み込んでゆく 未来へ
遠くで見送る 誰かになれたら そう想うだけで
どうしてこんなに胸の奥に深く寂しいのだろう
導いた先のことなんて 選んだモノしか知らなくて
生まれ死に逝く運命から 目を逸らさずに
ずっと
見てる
Riverside Distance 忘れないで
手を振りながら想い続けて 少しずつ大切にしたくて
Riverside Distance 存在意義
赤い瞳を揺らしていた 夢と現さえも混ざり合ってく世界で
Riverside Distance 繰り返して
見送りながら待ち続けてる 何も無いと知っていたのに
Riverside Distance 一人きりで
赤い髪を靡かせながら 夢と現さえも飲み込んでゆく 未来へ
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