歌词
まだ春が冷たい頃
当还在初春寒冷之时
おめかしした君
上了妆容的你
なかなか言えない「さよなら」 茶化すみたいに
说不出再见 而是逗乐儿一样的
蕾みたいで かわいいねって 笑った
笑着说你像花蕾一样可爱
かげおくりみたいに ほら 泣き虫の君を
像是残影一样 看啊 爱哭的你
僕に移してしまえばいい
稍微依偎着我也可以呀
だから少しこちらを向いて
所以就稍稍靠近我一点
ほほえんでみて
笑一笑
いつも陽と陰は 一緒にいるから
因为日光与阴影总是在一起的
振り切れなくても 背を向けていいよ
不必去挣脱 只要背对着就好了呀
揺れる桜(はな)の中
在随风摇曳的樱花之间
いつか僕らまた集うよ
我们总会相聚
そう想えるさよならは
这么想 再见
きっと 無駄じゃないと言える
说出口肯定是有意义的
陽の斜きに合わせて 影は長くなる
倾斜的阳光 将影子拉长
背が伸びたからなのかな
是因为长高了么?
いつも空に映してなくちゃ
总映照在天空上
なぜか 涙が溢れる
不知为何 湿了眼眶
淡い記憶 白く写した
浅浅的记忆 轻描淡写
ずっとあの季節(とき)を 胸に刻んだまま
那个时节 一直镌刻在心理
揺れる桜(はな)のように
如同摇曳的樱花
いつか僕もきっと 散ってくよ
我们总有一天会飘散四方
そう言える日々だから きっと生きて行ける
因为是这样的日子 所以一定要好好的生活
揺れる桜(はな)の中
在随风摇曳的樱花之间
いつか僕らまた集うよ
我们总会相聚
そう想えるさよならは
这么想 再见
きっと 無駄じゃないと言える
说出口肯定是有意义的