歌词
将通往绝命的枷锁破坏掉的『星』
絶命への足枷を壊してくれた『星』
就像指引通往乐园之路的《天使》一样——
楽園へと導く《天使》のようでーー
“生者与死者集结于此 点亮篝火
黄昏时分 打开通往异界之门”
”生者と死者が集い 篝火が灯される
窗外焰火绚烂闪烁
宵闇は異界への門が開かれし刻”
却对处处人声莫名感到了厌恶
只身一人躺卧于病房之中
窓の外は絢爛に瞬いて
只能无数次地对远处的游行远眺相看
遍く人の声が何故だか疎ましい
不断产生强烈的愿望 却不愿将之满足的『星』
并不是痛苦的绝望 请将我甘甜的渴望实现
一人病室で横たわったまま
拜托 请不要对我置之不理
幾年彼方のパレードを眺めてるだけ
始终存在于那里的『星』
将梦与幻…所映照 那是只属于我的东西
強く願い続けても 叶えてくれない『星』
“无法从父母之处乞得怜爱的
苦い絶望じゃなく 甘い切望を
病弱的少女…
どうか置いていかないで
那份孤独只会不断地增长、歪曲”
ずっとそこにいて『星』
如天鹅绒一般 从空中溢出
夢…幻…映して 私だけのものよ
破碎的光四散
被吸引 就这样光着脚
”父からも母からも愛情を与えられなかった
在梦中追随而去
病弱な少女…
亡灵在遍布坟墓的森林里彷徨的尽头
その孤独は歪みを増すばかり”
将释放危险光辉的《群星》据为己有
命运不断轮回 终于不再孤身一人的『星』
ビロードにも似た 空から溢れた
在这个世上 只有你能够理解我
壊れかけの光は散って
「——该怎么做 才能更为接近你?」
引き寄せられて 裸足のままで
『星』啊 请不要收住你的光芒
夢中で追いかけて
是否只有在再也无法收回真心的时候 才能了解真正的你
“好不容易终于通往安息了吗
亡霊が墓延る森で彷徨った果てに
已经体会过愉快的感觉了吗
怪しく輝き放つ《星屑》を手にした
少女被《死》所魅惑 怀抱憧憬
禁忌的愿望被盲目加速
運命は廻り廻る もう一人じゃない『星』
牵引着少女的手的是……
この世で貴女だけが私の理解者
妖精的赝作 冒充为『天使』的『小丑』”
「ーーどうしたら近づける?」
将通往绝命的枷锁破坏掉的『星』
光絶やさないで『星』
那微笑着的身影并不是《天使》——
心が焦げ付く度 真の貴女を知るの
从一开始便已知晓 摘下假面的『星』
「——将一切全部交付于你 包括这生命…」
”安息へ辿り着きたかったのか
均衡分崩离析 失去了理智的『星』
亨楽を知ってみたかったのか
从月世界的地狱传来声音
少女は《死》に魅入られ 憧憬を抱いていた
“少女决意成为『星』 即是选择《死亡》
禁じられた願いは盲目的に加速していく
不是在夜空中释放光辉
少女の手を引くのは……
而是在月的里侧 永远的成为小丑的玩具吧
妖精の贋作 《天使》と偽る『道化師』”
不知何时在现世转生
去参加游行的这一天才会来临呢…”
絶命への足枷を壊してくれた『星』
微笑みかけてたのは《天使》じゃなくーー
最初から知っていたの 仮面を剥がして『星』
「ーー貴女に全てあげる この命さえも…」
均衡は崩れゆく 正気を失くした『星』
月世界の奈落から聞こえてくる声
”少女は『星』になる決断 即ち《死》を選んだ
夜空に光り輝く事もなく
月の裏側で星の道化師と永遠に戯れ続けるのだろう
いつか現世へ転生し
パレードへ行ける日が来るのだろうか……”
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