歌词
沒有什麽想要這樣做的事
こうしたいとかはあまりなくて
想那樣做的事也傳達不出去
あぁしたいとかも伝えないで
明天 明天 要是還能再會就好了啊, 只是這麼想著
明日 明日 また会えたらいいなぁ、 と思うだけ
那以後就跟所知的一樣
それからは知っての通りさ
我一直在畫著畫
僕は絵ばかり描いている
煙花散去夏天便已是最後
花火が散れば夏が最後でも
但這樣的未來觀是否最終也會損毀呢
こんな未来観なんか壊してしまうのか
不過不論如何做
我都早已明白
まぁどうやったって
你從頭頂的全景中逐漸消逝
僕じゃわかっていた
不論變成什麼樣
頭上の全景から君が消えてゆく
都不會映照在我們的眼中的
直到再次回憶起今天為止。
もうどうなったって
忌日,描繪著天空
僕らの目には映る訳ないから
車站月臺、梔子花、殘夏、遠方預示起風的云
今日をまた思い出すまで。
就算捂住眼睛也有縫隙的
一直看著天空
命日、空を描(か)いていた
沒有什麽想要相信的人
駅のホーム、クチナシ、残夏、遠い風雲
無法忘卻已經不存在的事物
目だけ塞いだって透くから
明天 明天 要是還是晴天的話明明就能描繪天空了
ずっと空を見ている
今天也在等待黃昏的人
令燈籠走過心中的人 我入迷於告別的天空
ずっと空を見ていた
連活著的聲音也無法發出看著上空
夜空中綻放著花朵
信じたい人もあまり居なくて
不過不論如何做
もういないものを忘れないで
我都早已注意到
明日 明日 また晴れたら空が描けるのに
頭頂的朗景,花朵,逐漸消失於夜色中
今日も日暮れを待つ人
不會映照在憐惜今日的我們的眼中的
灯籠を胸に歩く人 さよならの空
直到再次回憶起今天為止。
生きる声も出ないまま上を見た
忌日,描繪著花朵
夜空が咲いている
夜晚月臺、寒蟬、殘花、淡淡的黃昏雲彩
即便此刻即將結束
まぁどうやったって
一直看著天空
僕じゃ気付いていた
即便悲傷 即便痛苦
頭上の朗景、花、夜に消えてゆく
也覺得除了活下去別無他法
就算覺得難受也不可能死去的
今日が愛おしかった僕らの目には映る訳ないから
我們就在這裡
今日をまた思い出すまで。
夏日結束后的天空 一定還是一片湛藍
命日、花を描いていた
今天也只有繼續活下去了吧
夜のホーム、ヒグラシ、残花、淡い日暮れ衣
不論如何做 我都早已明白
今が終わったってそれでも
你從頭頂的全景中逐漸消逝
ずっと空を見てる
不論變成什麼樣 都不會映照在我們的眼中的
直到某日再次回憶起為止。
悲しくたって 苦しくたって
忌日,描繪著天空
生きていくしかないんだと思った
車站月臺、梔子花、殘夏、遠方預示起風的云
辛いと思って死ねる訳もないから
就算捂住眼睛也有縫隙的
僕らはここにいるんだ
一直、一直看著天空
夏が終わった次の空は きっとまだ青いままだから
今日も生きるしかないじゃないかって
もうどうやったって 僕じゃわかっていた
頭上の全景から君が消えてゆく
もうどうなったって 僕らの目には映る訳ないから
いつかまた思い出すまで。
命日、空を描いていた
駅のホーム、クチナシ、残夏、遠い風雲
目だけ塞いだって透くから
ずっと、ずっと空を見ている
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