歌词
午前2時の
凌晨两点
誰も居ない駅のホーム
空无一人的车站月台
非日常的な光景に感じた
在非日常的光景中感觉到的
この世界に独り取り殘されたような気になって
像是被独自遗留在这世界中的感觉
急に涙溢れた
而突然流下眼泪
失うのが怖いから
因为害怕失去
誰とも交わらず
而不与任何人交流
「こんな世界のせいだ」と
说着「都是这个世界不好」
八つ当たりして
不断迁怒
見えないものに囚われ
被看不见的事物囚禁
息も出来なくて
甚至无法呼吸
差し出された腕を切り落とした
将伸出的手臂给砍了下来
君の一番になりたくて
为了想成为你的第一
すべてを壊したの
而摧毁了一切
ただ愛されたいと願う事は罪なのでしょうか
难道只是想要被爱也是一种罪吗？
願えば願うほど苦しい
越是这么希冀就越是痛苦
心を突き刺して
刺入心中
寂しがり屋で面倒臭い
怕孤独又令人困扰的
孤独の番人
孤独的看守人
少しだけ離れた距離にいて
距离得有些遥远
愛想笑いを浮かべていたよ 嗚呼
浮现出讨好的笑容 啊啊
高いところから勝ち誇ったような 顏をして
从高处露出像是在夸耀胜利般的表情
目の前から消えたんだ
从眼前消失了
ひとりぼっちの
空は暗くて 孤独一人的天空如此灰暗
真っ赤に染まる景色歪んでく
被染上赤红的景色逐渐扭曲
あなたの声が聞こえないように
为了不要听见你的声音
耳を塞いで
而捂住双耳
この手もこの目もこの心も
这双手这双眼这颗心
全部いらない
我全部都不要
誰かのためになりたいとか
说是想去为了谁
自己満足な優しさ押し付け
而强押上自我满足式的温柔
ヒヨリヨガリは見苦しい
不堪入目的自满
それはただのエゴイストでしょ？
那就只是单纯的自私不是吗？
思い通りにならないから
因为无法顺著自己的心意
すべてを壊したの
而摧毁了一切
自分勝手で吐き気がする程
任性妄为到令人作呕的
狂っているわ
陷入疯狂
愛せば愛すほど 切ない
越是这麼深爱就越是伤感
心を撃ち殺して
将心一枪击毙
かまって欲しい
思考回路 希望你能关心我的思考回路
理解は
不能 无法理解
孤独の番人
孤独的看守人
君の一番になりたくて
为了想成为你的第一
すべてを壊したの
而摧毁了一切
ただ愛されたいと願う事は罪なのでしょうか
难道只是想要被爱也是一种罪吗？
願えば願うほど苦しい
越是这么希冀就越是痛苦
心を突き刺して
刺入心中
寂しがり屋で面倒臭い
怕孤独又令人困扰的
孤独の番人
孤独的看守人
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