红涙にしづむは供人の忧い

歌词
暮れ六つが消えてく 長い影もやがて消えてく
酉時漸漸遠去 長長的影子終於也一起消失
踊る戌(いぬ)の刻に あの人はまだひとり眠る
於舞蹈之戌時 那人卻還在獨個兒沈睡
赤い彼岸の花 揺らしてかわたれまだ気ままに
直至黎明時分 我在隨意地晃動著赤色的彼岸之花
軋(きし)む愛と情も 跳(は)ねる靴の音にかすれて
作響的愛及情都在奔馳的腳步聲裡變得嘶啞
消えていく
而漸漸消卻
在有損位置感覺的朔日 蟪蛄突然變得可愛起來
五里霧中的入口在哪裡呢 走過了庸庸碌碌的宵之星
位置感覚損(そこ)なう朔日(さくじつ)
在散心的途中 我開始變得貪心
ニイニイぜみふと恋しくなった
嘗試呼喚妳 妳卻頭也不回
散心(さんしん)してる 欲しがり始める
五里霧中的入口在哪裡呢
呼んでみても返りはしないのに
走過了庸庸碌碌的宵之星
五里霧中(ごりむちゅう)の入口はどこに
管弦及詩歌我都收集得快要裝不下
ろくろくたるヨイノホシ越えて
蓮花之絲 在久遠裡連結了
糸竹(しちく)も詩もこぼれるほど集め
子時鐘聲響徹 現實的夢因醒來而變得迷濛
蓮(はちす)の糸 久遠(きゅうおん)に結んだ
在漫長的夜裡 那人卻還在獨個兒沈睡
直至黎明時分 我在隨意地晃動著赤色的彼岸之花
作響的愛及情都在奔馳的腳步聲裡變得嘶啞
引け四つが響いてうつつの夢醒めて消えてく
而漸漸消卻
長い夜の途中あの人はまだひとり眠る
自言自語 以一只像蜜糖的手指 觸摸著
我無止境地哭泣著 約定快守不住了
赤い彼岸の花 揺らしてかわたれまだ気ままに
仍然在獨個兒沈睡的那人 被看不見的繭包圍著
軋(きし)む愛と情も 跳(は)ねる靴の音にかすれて
我想伸手去觸摸 悄悄地把繭打開
消えていく
但是肌與肌的縫隙 正慢慢地變得更闊
就算嘗試了多少次 也填不了這個空隙
還真有點像枕邊的私語呢 都變成甘甜及寂寞的感覺
ひとりごと 触れて 蜜の ような いつの指で
在細小的房間裡
無境に 泣く 約束 壊れそう
黑夜還是漆黑一片 就算我多少次 重覆著 反覆不斷
まだ ひとり眠る あの人を 包む見えない繭(まゆ)
溢出的眼淚 都已靜靜地變得乾透了
ふれてそっと 開いてみてみたい
でもよりそうたび 増えていく 肌と肌の隙間
埋められない いくども重(かさ)ねても
ただむつごとにもどこか似(に)た 甘さと淋しさに
ながされてく 小さな部屋の中
まだやみは深く いくえにも 重なりつらなって
こぼす涙 静かに溶かしていく
专辑信息
1.シンデレラは魔法使い
2.深红の瞳
3.跃る夜雀~Invitation to evening
4.MyonMyonMyonMyonMyonMyon!
5.红涙にしづむは供人の忧い
6.オズネイ・ハマンはもういらない
7.エコーゲイト
8.プライベートビジョン