歌词
まだひとひらの雪が残る胸の中
仍有片片雪花 残存我心
枯れかけた花の赤さ まばゆいほどに鮮やか
花儿红艳却会枯萎 光彩夺目而又鲜艳
過ぎ去った季節をまた繰り返して
离之远去的季节仍旧上演着
独りよがりの夢だけ見続けていた 私
而我仍旧自以为是地观望着这持续的梦
こんなに眩しい 光あふれる世界が
如此耀眼 满目光芒的世界
佇む私包んで 凍る心を溶かした
在这其中的我 冰冻的心也渐渐融化
まわり巡る時の中で 遠い春を待つの
漫游在巡回的时间里 等待着遥远的春天
.
.
まだ白いまま揺れる吐息の向こうに
摇曳吐息的对面 仍旧是纯白
風に乗って舞い上がった生命の歌声聴いて
听着生命之歌 乘风飞舞而去
目送着季节的离去
過ぎ去った季節ならば見送るから
一直以来 我都挥手不止
いつまでもただ手を振り続けている 私
闪烁的眼里 漫长如梦的哀痛
瞬く瞳で長い夢から覚めれば
手中紧握着 象征着春天的碎片
手のひらの中握った 春のかけらに気づいた
漫游在巡回的时间里 等待着遥远的春天
まわり巡る時の中で 遠い春を待つの
.
.
目送着季节的离去
過ぎ去った季節ならば見送るから
一直以来 我都挥手不止
いつまでもただ手を振り続けている 私
如此耀眼 满目光芒的世界
こんなに眩しい 光あふれる世界が
在这其中的我 冰冻的心也渐渐融化
佇む私包んで 凍る心を溶かした
.
闪烁的眼里 漫长如梦的哀痛
瞬く瞳で長い夢から覚めれば
手中紧握着 象征着春天的碎片
手のひらの中握った 春のかけらに気づいた
.
.
漫游在巡回的时间里 等待着遥远的春天
まわり巡る時の中で 遠い春を待つの
专辑信息