歌词
Despair （望）（界の火）-築山さえ
打不开的门 阴暗的窗
词：築山さえ
你说的话随意又任性
编曲：溝口ゆうま
疲倦的谎言如雪般堆积
開かない扉曇った窓
狭窄的世界浸染黑暗
自分勝手な君の話
“外面的世界会更美吗？”
つかれた嘘が降り積もって
幻想着看不见的希望
狭い世界は暗く染まる
闭塞感和强烈的冲动不断累积
「外の世界はもっと綺麗？」
“不该是这样的 我没有这样期望过
まだ見ぬ希望思い馳せる
我才不想当一个好人”
募る閉塞感と強い衝動
我的声音被封印起来
「こんなのじゃない望んでない
无法传递到任何地方
良い人でなんかいたくない」
都能破碎飘散
閉じ込められた私の声
燃烧殆尽就好了
何処にも届かない
凝望着冰冷的壁垒
全て砕け散って
竖起爪牙
燃えてしまえばいいのに
光芒填满了阴暗的窗
冷たい壁を見つめて
终于有人推开了门
爪を立てる
我抓住你的手
曇った窓に光満ちて
跑出了门外
誰かが扉遂に開けた
积攒的绝望感与奔跑的冲击
私は君の手を掴んで
“不该是这样的
扉の外へ走り出した
我不承认
募る絶望感と走る衝撃
我不想看见这样的世界”
「こんなのじゃない
我拼命挤出的声音
認めたくない
并不能传达给你
こんな世界なんか見たくない」
若是一切
打ちひしがれた私の声
都能破碎消失就好了
君にも届かない
仰望灰色天空流下眼泪
全て砕け散って
“不该是这样的
消えてしまえばいいのに
无法原谅
灰色の空仰いで涙流す
我才不想要这样的世界”
「こんなのじゃない
你的背影逐渐远去
許したくない
我再也无法触及
こんな世界なんか欲しくない」
若是一切
遠ざかってゆく背中
都能破碎消失就好了
もう君には届かない
凝望着空空如也的房间
全て砕け散って
眼泪滑落
消えてしまえばいいのに
からっぽの部屋睨んで
涙流す
专辑信息