歌词
歌词: ゆよゆっぺ
演唱: カドチ
原曲: 法界の火
言の葉はさびついた
锈迹侵蚀的言语
昇る日を背に受けて
将初升之朝霞置于身后
辿る道の意を
我等旅人踟蹰前行
噛みしめてただけ
品味着旅途之意
静寂は息をして
寂静之中 叹息着
高鳴りを笑い出す
随后高声大笑
縦軸の賛歌
自古而今的颂歌
遥かなる答えを
便是我深处远方的回答
ただひたすら僕らの見た
我等所见
朝焼けとは違う
不过是 朝霞的千奇百态
輝きは不敵な笑い声を
伴随光辉 带着无畏的笑声
轟かせてにじむ
仰天咆哮
そこにあるはずの空
此时所见 才是真正的天空
僕はまた息をして
我再次叹息着
悲しみを背に受けて
承受着这等悲伤
違う血の共存を
与万物之血液共存
夢見ては涙になるの
梦境之中 皆化作泪水
ただひたすら僕らの見た
我等旅人所见
朝焼けとは違う
不过是 朝霞的千奇百态
輝きは不敵な笑い声を
光芒散射
轟かせてにじむだけさ
带着无畏的笑声 仰天呼啸
終わり
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