歌词
壊し合う度 许し合う度 伤つけ合って 强くなれるの
『互相吵闹 互相宽容 互相伤害 难道就能变得坚强吗？』
今 永远の中ただ一人 差し伸べた手は空を彷徨う
『如今于永恒中孤身一人伸出双手却迷失了方向』
いつかあなたがくれた微笑み 思い出せないまま胸に抱いてる
『已经淡忘你给予我的笑容 只在心中留下一道痕迹』
天津风 云の通い路を抜けて 桜の香り运びゆく
『天际的风破开云中之路 带来樱花的香味』
久方の 光のどけき日々は终わり 红く染まる花
『灿烂的阳光 迎来白日的终结 花朵亦为夕阳染红』
譲れないものがあれば 戻れない道があると
『既然有无法割舍的东西 自然也有无法回归的道路 』
分かってるそんな事は 今はただ先を目指す
『我早已知晓 如今唯有向前迈进 』
その歪んだ世界であわした交わした 言叶以上の何かがいつか
『在那交错扭曲的世界中 彼此倾述的话语』
きっと大事に思える日々が 访れる事 知っている気がした
『终有一天会明白 发生的事 是何等的重要』
花さそう 风吹く窓辺に揺れる面影を ただ懐かしむ
『花瓣摇曳 风吹过的窗边闪过的 痕迹 如此令人怀念 』
春过ぎて 夏きにけらし 巡る想いか空に消えてく
『春光荏苒 夏影初现 回荡的思念消逝于空中』
それぞれに言叶だけで 伝わらない思いがある
『世人均有那 用言语 无法传达的思念』
不器用なそのやり方 重ねては涙拭う
『而我只会用那笨拙的方式 一次次地拭去泪水』
せめて祈ろう あなたの好きなあの星空に想いを込むて
『至少让我祈祷吧 至少让我祈祷吧 只愿我的思念能到达你热爱的那片星空』
そっと嗫く愿いはいつも叶わない でも歌い続ける ずっと
『即使知道这份祈祷也许没有结果我也会继续吟唱下去 直到永远 永远 』
今までに 进んてきた 道以外 知らないけど
『除了走来的道路 道以外 此外我一无所知』
壊し合う度 许し合う度 伤つけあって 强くなれるの
『互相吵闹 互相宽容 互相伤害 难道就能变得坚强吗？』
いつかあなたがくれた微笑み もっと近くに感じて振り向く
『总希望有一天能亲近你的微笑 而不禁回首相望 』
今 永远の中ただ一人 差し伸べた手に触れる温もり
『如今于永恒中孤身一人 伸出双手所感受的温暖 』
导いて 二人てどこまでも行こう まだ见ぬ世界の果て
『会引领着我们前往 那世界的尽头』
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