歌词
像是一段被冰冻着的回忆
深く凍りついた 思い出のように
轮回着的一成不变的季节
変わらないままで 季節は巡る
相互依偎着的共鸣的生命
そっと寄り添い 響き合う生命いのち
在那摇曳中的风里呼吸着
風に揺れながら 息づいている
抬头向那遥远的天空望去
那令人惊叹的小小光芒啊
空を見上げ 探してみる
那永恒之路确实就在这里
小さなその輝き
即使遍体鳞伤也追寻着光
寂静切断黎明之时的色彩
確かにここにある 永遠の道なき道
在这片土地上思想被解放
たとえ傷ついても 僅かなその光を目指す
张开了翱翔于天空的翅膀
静寂断ち切って 目を覚ます夜明けの色
靠那翅膀翱翔于天空之中
揺らぐこの大地に 心解き放て
在那彩虹的彼岸直直看着
翼を広げ大空へ
内心里向你静静地祈祷着
飛び立つ
托付于风的那一股勇气啊
思想不断发出耀眼的光芒
揺らぐ虹の彼方 真っ直ぐ見つめて
闭上那双眼不断寻找着的
君に届けたい 祈り奏でる
与你之间交换了的那约定
風に託した 一筋の勇気
献出身也无法满足的要求
想い募るほど 強く輝く
无数次的重复的相同道路
穿越遥远的时光再次望天
目を閉じれば 探していた
直到灯熄灭由你的手引导
交わしたあの約束
相信着并坚强的向前迈进
请你千万不要放开你的手
この身を捧げても 満たせぬ安らぎ求め
抬头向那遥远的天空望去
何度も繰り返す 目指すのは同じ道だから
那令人惊叹的小小光芒啊
遥かなときを越え 再び空を見上げる
那永恒之路确实就在这里
この灯ひが消えるまで 君の手導く
即使遍体鳞伤也追寻着光
強さ信じて歩みだす
寂静切断黎明之时的色彩
離さず
在这片土地上思想被解放
张开了翱翔于天空的翅膀
空を見上げ 探してみる
靠那翅膀翱翔于天空之中
小さなその輝き
確かにここにある 永遠の道なき道
たとえ傷ついても 僅かなその光を目指す
静寂断ち切って 目を覚ます夜明けの色
揺らぐこの大地に 心解き放て
翼を広げ大空へ
飛び立つ
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