歌词
輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
〖辉夜把我… 辉夜总是… 辉夜固执 辉夜的所为〗
輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
〖辉夜的使臣是… 辉夜的傀儡 辉夜令人作呕 报复辉夜〗
輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
〖辉夜把我… 辉夜去死 辉夜绝对… 辉夜是错〗
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしが殺す 殺される
〖杀掉辉夜 杀掉辉夜 我要杀掉 被杀了〗
願う この身よ 燃えて月までも
〖以这身体 祈求 一直燃烧至月亮〗
あゝ 魂まで 滅びてしまえばいいのにと
〖啊啊 连灵魂 都消灭了就好了〗
咒う この身は 老いることもなく
〖被诅咒的 这身体 连衰老都不会〗
あゝ 絶望さえ 感じるはずなどないほどに
〖啊啊 连绝望 几乎都不可能感受到了〗
輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
〖辉夜把我… 辉夜总是… 辉夜固执 辉夜的所为〗
輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
〖辉夜的使臣是… 辉夜的傀儡 辉夜令人作呕 报复辉夜〗
輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
〖辉夜把我… 辉夜去死 辉夜绝对… 辉夜是错〗
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしはなんとかして殺す
〖杀掉辉夜 杀掉辉夜 我要想办法杀掉〗
輝夜はわたしの 輝夜が相手で 輝夜と鬥う 輝夜の理屈で
〖辉夜是我的 辉夜是对手 与辉夜争斗 以辉夜的理论〗
輝夜の言葉は 輝夜が居るから 輝夜の定めを 輝夜は知ってる
〖辉夜的话语 是因辉夜在世 辉夜的宿命 辉夜是知道的〗
輝夜はわたしも 輝夜も死なない 輝夜はぜったい 輝夜は笑う
〖辉夜是我也是 辉夜也是死不了 辉夜绝对 辉夜在笑〗
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしを殺そうとしてくれる
〖杀掉辉夜 杀掉辉夜 似乎要把我杀掉〗
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
〖去死吧 去死吧 去死吧 去死吧〗
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
〖去死吧 去死吧 去死吧 去死吧〗
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
〖去死吧 去死吧 去死吧 去死吧〗
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
〖去死吧 去死吧 去死吧 去死吧〗
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
〖去死吧 去死吧 去死吧 去死吧〗
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
〖去死吧 去死吧 去死吧 去死吧〗
死んじゃえ死んじゃえ
〖去死吧 去死吧〗
あんたなんて死んじゃえばいいんだ
〖你这种人，去死吧〗
咒う この身は 老いることもなく
〖被诅咒的 这身体 连衰老都不会〗
あゝ 絶望さえ 感じるはずもないほどに
〖啊啊 连绝望 几乎都不可能感受到了〗
狂う 心は 悔いることもなく
〖疯狂的 心 连后悔的事情也没有〗
あゝ 運命さえ 信じるはずなどないように
〖啊啊 连命运 似乎都不可能相信了〗
もう 子供は 夢を見ることも
〖孩子 已经 连做梦〗
あゝ 子守唄も 忘れてしまって聽こえない
〖啊啊 甚至连摇篮曲 都忘掉了而听不见〗
ねえ 昔は 怖いものはなく
〖喂 在以前 并没有恐怖的东西〗
あゝ 暗闇も すべて見通していたのにね
〖啊啊 在黑暗 也能够把一切看得清楚呢〗
辿る おぼろげに 思い出せるのは
〖模糊地 溯寻过去 能想起的是〗
あゝ 家族とか 半分にせものだったけど
〖啊啊 家族甚么 也有一半是假的〗
違う それでも 獨りじゃなかった
〖不对 虽是这样 但我并不孤单〗
あゝ 死ぬことも 不安に思いはしなかった
〖啊啊 面对死亡 我也不会感到不安〗
いま この身は 彼の者のせいで
〖现在 这身体 就因那人〗
あゝ 退屈さえ 感じることなどないほどに
〖啊啊 就连寂寞 几乎都不会感受到了〗
死ね！……
〖死吧！〗
死ね！……
〖死吧！〗
死ね！……
〖死吧！〗
死ね！……
〖死吧！〗
死ね！……
〖死吧！〗
死ねない
……
輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
〖辉夜把我… 辉夜总是… 辉夜固执 辉夜的所为〗
輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
〖辉夜的使臣是… 辉夜的傀儡 辉夜令人作呕 报复辉夜〗
輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
〖辉夜把我… 辉夜去死 辉夜绝对… 辉夜是错〗
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしが殺す 殺したい
〖杀掉辉夜 杀掉辉夜 我要杀掉 想杀掉〗
願う この身よ 燃えても生きろと
〖以这身体 祈求 燃烧着但仍生存〗
あゝ 魂まで 滅びることなどないように
〖啊啊 灵魂 似乎都不会消灭〗
咒う この身よ 殺し殺されよ
〖被诅咒的 这身体 去杀人也被杀啊〗
あゝ 永卻まで 彼の者とならば何處までも
〖啊啊 直到永远 那人的话哪里我都要追至〗
终わり
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