歌词
洁白的花瓣随夜风起舞 点缀了苍色的世界
白い花弁夜風に舞って 蒼い世界を彩っていった
指针转动发出声响 时间在缓缓前进
音を立てて進む時計の針 穏やかに時を進めていった
苍色通透的月光 叫人沉浸其中
夜空浮现的星光 溶化了银色发丝
蒼く透き通る月明かり 吸い込まれてしまいそうで
指针在不停转动
夜空に浮かぶ星の光 銀色の髪に溶けてった
夜色也渐渐变了
夜风伴随着星光
時計の針はくるくる回る
请不要走
夜空もやがて色を変えていく
洁白的花瓣随夜风起舞 点缀了苍色的世界·
星の光を夜風が連れていく
指针转动发出声响 时间在缓缓前进
行かないでよ
透明的风儿拂面而来 吹拂起银色发丝便消散了
若时间就这样停止该多好啊
白い花弁夜風に舞って 蒼い世界を彩っていった
自言自语的声音被风儿吹走
音を立てて進む時計の針 穏やかに時を進めていった
不会停止的时间在流逝着
请不要走
吹き抜ける風は透明で 銀色の髪を揺らして消えていった
黎明的前方是明日 世界在静静变动
在那不属于我的世界 夜风啊 请你不要走
このまま時が止まればいいな
洁白的花瓣随夜风起舞 点缀了苍色的世界
つぶやく声は風に飛ばされた
不再响动的指针 就让此刻悄然停止吧
止まることなく時間は過ぎていく
行かないでよ
夜明けの先には明日があって 世界が静かに動きだすんだ
そこに私の世界はないの 夜風よどうか行かないで
白い花弁夜風に舞って 蒼い世界を彩っていった
音を立てなくなった時計の針 穏やかにこの時を止める
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