歌词
夜幕之下,掩藏这份怯弱心
怯えてた心を 夜は隠していた
颤抖的此身,被温柔抱住
震えてるこの身を 優しく抱き寄せた
即便是紧闭双眼,亦无悔恨
眼を強く閉じても 後悔しないから
只要有你相伴,花展,花落,亦不足奇
そうあなたとならば 開き散ることさえ
想将你紧拥着,感知你的体温
于百花争艳之夜,将此身托付于你
抱きしめていたくて 温もり感じたくて
我的一切,皆属于你,决不分离
身を任せたままに 華開くこの夜を
目不转睛,凝视着你……
離れないこの先 全てを預けたのなら
当天空拉下暗幕时
眼を逸らさずにいられると
一朵鲜花,悄然绽放
染尽了艳丽朱红
白い時が終わる頃に
于漫长时光,宣告终结
ひとつの華が咲いていたから
要是现在必须要说的话
綺麗に朱に染まって
我啊,很想得到你呢……
長い時に終りを告げて
手中紧握的匕首,插入了你的胸膛
今なら言えるはずの言葉を
即于此刻,一切都将不复以往
あなたが欲しいと
没有退路,只得迈步向前
如若醒来,亦只在今宵醒来
握り締めたナイフ 心に突き立てる
即便是在,因胆怯而哭泣的夜晚,也不想同你分离
今が始まる時 全て塗り替えても
这份痛处,刻骨铭心
後戻りいらない 進むしかないから
难以忘怀的将来,就像是宝物
そう目覚めるのなら 今夜しかないから
只是,突然觉得,这很重要……
当赤红染尽夜空时
離れたくないから 怖くて泣いた夜も
一朵鲜花,肆意怒放
この痛みとともに 刻み込んでいたい
染尽了艳丽朱红
忘れないこの先 ひとつの宝物だと
夜幕取代了白昼
ただ大事にそう思えた
一直都要说的那句话
就是“现在也喜欢着你”……
夜に紅く染まる頃に
ひとつの華が咲き乱れてた
綺麗に朱に染まって
白い時に終りを告げて
いつまでも言えるこの言葉は
今でも好きだと
专辑信息