歌词
鈍色の霧 纏う宵闇
深灰的浓雾，笼罩着宵暗之刻
嗚呼 ＜見て⋯＞ 月だけがいる
啊，（看啊）天空中只剩下月亮了
秒针已铭刻于天命之时
天命の時 刻む秒針
但却（为什么）仍没有断气
まだ ＜なぜ⋯＞ 途切れぬ吐息
些许微光闪过，凶器袭来
滴落在地的又是谁的血呢
かすかに光る 凶器から
把所有一切都染上深红
滴り落ちるの 誰かの血だまり
是为任性主人献上的序曲 ‐Ouvertura‐
爱怜也好，悲伤也罢，只有身为侍奉之人的我才能理解
どこまでも深紅に染めて
抱紧那被冻结的心
わがままな主への序曲‐Ouvertura-
献上繁花盛放之夜的赎罪-Espiazione-
愛しさも 切なさも 捧げる者だけが掴み取る
赤裸裸地暴露在外，不知不觉地堕落下去
操作时间，控制着世界
凍てついた心を抱いて
啊，（现在）在时间和空间之间
乱れ咲く夜の贖罪-Espiazione-
不知为何，不经意间落泪
赤裸々に 曝されて いつの間にか堕ちてゆく
就连（是啊）擦拭眼泪的机会也没有了
月光渗透到缝隙中
继续刁难着忠诚的猫
時を操り 制する世界
在不停的轮回之中
嗚呼 ＜今⋯＞ 時空の中で
迷途的羔羊毫无理由地祈祷着-Pecora smarrita-
伸手渴望得到帮助的弱者既丑陋又脆弱
意味もわからず ふいに落涙
被没有尽头的浓雾笼罩着
もう ＜そう⋯＞ 拭う間もない
脑中不断地回旋着憧憬-Aspirazione-
把无法舍弃的空虚和焦躁藏于心中
狭間を照らす 月明かり
苟活之人已经背对着
忠誠な猫は いたぶり続ける
那无法回去的地方
把所有一切都染上深红
止まらない輪廻の下で
是为任性主人献上的序曲 ‐Ouvertura‐
訳もなく祈る 迷える子羊-Pecora smarrita-
爱怜也好，悲伤也罢，只有身为侍奉之人的我才能理解
醜くて 儚くて 手を伸ばし求める弱き者
抱紧那被冻结的心
献上繁花盛放之夜的赎罪-Espiazione-
果てのない濃霧に捲かれ
赤裸裸地暴露在外，不知不觉地堕落下去
駆け巡る脳の憧憬-Aspirazione-
虚しさも 苛立ちも 捨てられずに秘めている
命ある者 もう 戻れない場所に
背を向けたまま
どこまでも深紅に染めて
わがままな主への序曲-Ouvertura-
愛しさも 切なさも 捧げる者だけが掴み取る
凍てついた心を抱いて
乱れ咲く夜の贖罪-Espiazione-
赤裸々に 曝されて いつの間にか堕ちてゆく
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