歌词
眼鏡に張り付いてるように
无论望向何处
どこを見ても
都无可替代的景色
代り栄えしないこの景色
今天也显得有些无聊而让人失望
今日も退屈でがっかり
正压抑着自己的感情
皆一体どんなシステムで
挤不上满员的电车
感情をコントロールしてんだ
在满是钥匙的房间里闭门不出的
気が狂いそうで泣き出した
少年时代
僕がまともなんだよ
会放电的怪物
Morning station
被你用嘴吹飞了
満員電車に乗れなくて
不管他有多少伏特
鍵だらけな部屋にこもった
Blues drive monster
少年時代
不能帮我摧毁这郁郁寡欢的世界吗
ラジオから抜け出してきた
我一直等待着
エレクトリックな怪物
大人的眉间布满皱纹
囁いてばっかりのスピーカーを
欢笑声和
君は息で吹き飛ばした
脚步声从远处传来
時代が望んだヒーロー
慢慢靠近
目の前で倒してよ
他们带着手枪
何ボルトだってあげるよ
正瞄准着你的咽喉
Blues drive monster
以为这样就能行得通
憂鬱な世界を踏み潰してくれないか
不过是他们的狂妄自负哦
ずっと待ってる
Radio station
大人が眉間にシワを寄せる
打破虚幻的壁障
笑い声と
Blues drive monster
足音が響き渡って
不能帮我摧毁这郁郁寡欢的世界吗
ゆっくりと近付いて来る
我一直等待着
奴らピストル持って
Oh yeah 在梦里无数次坐在你的肩头
君の巨大な喉を狙ってるんだ
奔跑着
そんなもの通じるんだなんて
直至天明
思い上がりなんだよ
15Power station
Radio station
仿佛被粘在眼镜上一般
幻の壁を破って
大家究竟是因为什么
Blues drive monster
而疯狂地哭泣呢
憂鬱な世界を踏み潰してくれないか
我可是很正经的哦
ずっと待ってる
Morning station
Oh yeah 何度も夢で君の肩にまたがって
终于从Radio中逃了出来
走ってた
只会窃窃私语的扩音器
夜が明けるまで
渴望改变时代的英雄
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