歌词
冷たい風 雲を筆にして
寒风刺骨 云朵化为毛笔
墨絵のような海を描いてる
一笔笔描绘着宛如水墨画的大海
いつかあなたが話してくれた
何时你曾对我说过
あれが仙酔島
那就是仙醉岛
我独自一人
私一人きり
从码头出发
波止場から
从雁木 到焚场
雁木へ焚場へ
再来到船番所
船番所
你是我心边高高矗立的
あなたは心の端に建つ
啊 灯笼塔
ああ燈籠塔
抛下的爱 被抛下的爱
在港口等待着潮起潮落
残した愛も残された愛も
鞆之浦恋慕
潮待ち港
即使那片铅灰天空笼罩了世界
鞆の浦慕情
也只有雨会降下 而非雪花
那一天 你曾这么告诉我
鉛色の空が崩れても
那是冬天的执着呢
雨が降るだけ 雪は降らないと
我咬紧了牙关
あの日あなたが教えてくれた
暗暗忍耐着
冬の強情っ張り
划下了句点的
恋情模样
奥歯噛み締めて
远处的岛屿影子 慢慢渗出
我慢する
落在眼底的大雪
終わってしまった
一颗颗落下 无限留恋零碎
恋模様
快来治愈我受伤的心吧
鞆之浦恋慕
遠くの島影 滲むのは
我独自一人
瞳の雪
从码头出发
从雁木 到焚场
一粒ぽろり 未練がぽろり
再来到船番所
癒しておくれ
你是我心边高高矗立的
鞆の浦慕情
啊 灯笼塔
抛下的爱 被抛下的爱
私一人きり
在港口等待着潮起潮落
波止場から
鞆之浦恋慕
雁木へ焚場へ
船番所
あなたは心の端に建つ
ああ燈籠塔
残した愛も残された愛も
潮待ち港
鞆の浦慕情
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