歌词
「バラード」
泪都还未干 既然是两个人
作曲∶ケツメイシ & YANAGIMAN
干脆 把你狠狠地抱在怀里
直到你我在夜风中融为一体
涙も乾かぬ 二人なら
想就这样一直沉默着 将爱传达给你
いっそ 君を強く抱いて
别了 那一夜 再次回到梦中吧
夜風に二人 溶け合うまで
哪怕心满意足 也要两人一起跳舞
黙ったまま 愛を伝えたい
一个人实在过于寂寞
別れた その夜 また夢に戻ろう
也不知该怎么办 就是喜欢你
心ゆくまでも 二人で踊ろう
房间还残留着的 你的香味
一人きりは寂しすぎて
在你离开之后 更加凸显寂寞
どうしようもなく 君が好きで
所以「下次在你家吧」
部屋に残る 君の香りが
心中藏着这样一句话
寂しさを増す 君去った後には
细数着无法相见的夜晚
だから「次は君の家で」
向悲伤的酒杯中注入爱
なんて言葉 胸の中 秘めて
就算如此仍怀恋着的 只有你
我说「想见面」
逢えない夜を数えて
如果 我可以那么说的话
切なさのグラスに愛を注いで
但是 害怕破坏了
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
胆怯的我的视线
僕が「逢いたい」と言ったら
越是远离不视
もしも 僕がそう言っていいなら
这种心情就越是涌现
でも 壊れてしまうの恐くて
要经过多少无法相见的夜晚
臆病な僕はそらす目
这种心情 才能传递给你
離れれば 離れる程に
隔着玻璃望着无法入眠的街道
気持ちは溢れ 流れるように
在这样的夜晚 我想见你
逢えない夜をいくつ越えて
又伴随着寂静
この気持ちは いつ 君に届ける
接着 那甜美的吻的余音
ガラス越しに眠れない街並み
超越记忆 响起的那个声音
こんな夜は君に逢いたい
又小又远 融化在夜空之中
また静けさに 寄り添う程に
无法在混杂着叹息的BALLAD中舞蹈
追いかける 甘いキスの余韻
对你的思念 想现在就传达到你身边
記憶を越え 響くあの声
比起一个人 还是更依赖两个人
小さく遠く夜空に溶け
独自一人的时候 记得电话哦
ため息まじりのバラードじゃ踊れない
尽管寂寞 但仍装作没事的样子
君への想い 今届けたい
为我送行的你 真可爱
一人きりより 二人寄り添い
细数着无法相见的夜晚
一人きりの日には 電話するよ
向悲伤的酒杯中注入爱
寂しいくせに 何食わぬ顔で
就算如此仍怀恋着的 只有你
僕を見送る君が愛しくて
和你相遇之后的我
逢えない夜を数えて
才懂得什么是真正的悲伤
切なさのグラスに愛を注いで
因为想见你想得发抖
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
现在一边按着肩膀 一边想
若是抱着你的影子的话...
君と出逢ってから僕は
一个人烂醉如泥
本当の切なさ覚えたよ
在安静的手机旁边
逢いたくて震える
细数着无法相见的夜晚
肩を今 押さえながら
向悲伤的酒杯中注入爱
君の影を抱きしめたなら…
就算如此仍怀恋着的 只有你
一人酔いしれる
现在仍在心中这样想着
鳴らないケイタイのそば
一挂掉电话便袭来寂静的雨
逢えない夜を数えて
无数次回响着「回头见～」的夜晚的最后
切なさのグラスに愛を注いで
隐藏了寂寞 什么也没说
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
你那天真纯洁的声音 令我心痛
今も心の中で
无论多么想见面 都无法实现
電話を切ると静寂の雨
如此阴沉的想法
「またね」と何度も響く夜の果て
啊 夜空之神
寂しさ隠して 何も言わず
让时间回到过去吧 如果 是真爱的话
無邪気な声には心が痛む
逢いたくても 逢えなくて
この想いは晴れなくて
あぁ 夜空の向こうの神様
時を戻して 本物の愛なら
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