百年の恋

歌词
从手指间透过去看到的是圆圆的世界
指から覗くまるい世界
向我表白“我喜欢你”的那一天起
キミが好きと言ってくれた日
便把黑白色的衬衫脱下并扔掉
モノクロのシャツ脱ぎ捨てて
换上了一身彩虹色的连衣裙
虹のドレス纏うの
在万花筒之中 若是手牵着手
即便是怎么样的事情也好
万華鏡の中 手を引くのなら
编织着的那些偶然 在无意之中被唤作命运了呢
どんな出来事だって
第一次转身 你露出了笑容
偶然つむいで いつか運命と呼んでね
第二次转身 抚摸着脸颊
闪闪发光的世界开始转动起来了
ひとくるり キミが笑う
所谓幸福 不知不觉地在心中变了模样
ふたくるり ほほに触れる
有你在的街道也好 耀眼的花镜也好
キラキラ 世界が廻り始めるの
一滴滴泪珠轻轻地落下 只是胸口处在怦怦乱跳
流露出的思念 却怎么也说不出来
幸せのかたちは いつしか心にかわって
若是透过去看一看的话
キミがいる街並 煌めく華鏡
你看 在一百年之后
涙ひらひらり ただ胸があつくなって
我看见了红色的缎带哦
こぼれだす想いが 言葉にならない
走过轮回季节的那双鞋子
向我表白“我喜欢你”时穿的那条连衣裙
覗き込めば
总有一天也只会在相册之中
ほら 100年先まで
变得不再光彩夺目
赤いリボンが見えたの
在万花筒之中 幸福时隐时现
躲在你的脚步后
巡る季節を歩いた靴
装作不在意的样子 只是将你
キミが好きと言ったワンピース
紧紧地拥抱着
いつかアルバムの中でしか
第一次转身 无论你是谁
輝けなくなるの
第二次转身 都想把你留在身边
回不去了啊 而世界仍在继续旋转
万華鏡の中 幸せに見え隠れ
无论什么样的幸福也都很模糊 留下的只有深褐色的记忆
ひそむ足元
有你在的那份温暖也好 虚幻的花镜也好
気付かないフリで ただキミを
只有在星星的摇篮里沉睡着的回忆留下
抱きしめてた
虽然说用言辞是无法让世界停下来的
但是透过去看一看的话
ひとくるり どんなキミも
啊呀 在一百年之后
ふたくるり とどめたい
我已经看不见红色的缎带了......
モドラナイ 世界は回り続けるの
有过拌嘴的日子也好
在无聊之中度过的日子也好
どんな幸せも 薄れて セピアの記憶
无论曾经对于谁来说都是想要抓住的未来也说不定
キミのいるぬくもり 儚い華鏡
与幸福的相遇之后
オモイデだけ遺して 星のゆりかごで眠る
将要迎来的是离别
世界止めてなんて 言葉にできないけど
哪怕再次继续轮回下去......
所谓幸福的模样 就在我与你的正中央
覗きこんでも
与你走过的前方 有着一面彩色的花镜
おお 100年先まで
一滴滴泪珠轻轻地落下 直到送出那束花的那天
赤いリボンは見えない…
流露出的思念 逐渐由语言表达了出来
“我一直都深爱着你”
若是透过去看一看的话
ケンカした日も
你看 在一百年之后
退屈と過ごした日も
红色的缎带绑在了一起呢
誰かにとっては掴みたかった未来かもしれない
“......就在我与你的”
“小指尖”
出会う幸せ
若是透过去看一看的话
迎えにくる別れが
你看 在一百年之后
繰り返し廻り続けても…
想着你的我仍在那里等待着啊
“......我喜欢你”
幸せの形は 私とキミの真ん中に
“真的好开心......”
キミと歩む先は 彩か華鏡
————结束————
涙ひらひらり 花をたむける日まで
こぼれ出す想いが 言葉になってく
"ずっと恋するわ"
覗き込めば
ほら 100年先まで
赤いリボンが結ばれてる
「…私とキミの
小指の先…」
覗き込めば
ほら 100年先まで
キミを想う私がいるから
「…キミが好きって
嬉しい…」
------終------
专辑信息
1.ハイウェイノート
2.百年の恋
3.極楽鳥 -bird of paradise-
4.omega plug (inst)
5.逆方向の街
6.UltraHardAttacks of OddMusiK
7.エレクトロエレジー
8.九十九の旅
9.桜の季节 -Separation-