歌词
披上白露的光华
白露の 光を添えし
如花儿一样娇艳的你
花のごとく 艶なる君
与你交错邂逅的那一刹那
巡り会へし その刹那
就此开启的命运之门
開かれし 運命の扉
如果可以被允许的话
我想像吹动你的发丝的微风一样
許されるなら
轻柔地伴随在你身边
君の髪揺らす風のごとく
无比爱恋 仅仅是那样的
穏やかに 寄り添いたい
只字片语 还远远不够
想现在就将这份感情告诉你
愛おしい そんな
“我……爱着你啊。”
言葉では 足りないほど
向白露倾注下光辉
今この気持ち 君に伝えたい
如花儿一样恬静的你
即使是远远分离
「僕は…君を愛しているんだ。」
为了和你再次相遇
如果可以被允许的话
白露に 光を注ぐ
我想像拥抱着你的阳光一样
花のごとく 涼やかな君
以我的温暖治愈你
たとえ遠く 離れても
无法随心所欲的心
もう一度 君に出会うために
随着相见而日积月累的思念
这份欲望终于觉醒
許されるなら
如果可以被允许的话
君の肩を抱く陽射しのごとく
我想用这双手夺去你的所有
温もりで 癒していたい
以我的温柔填满你
无比令人留恋的现在
ままならぬ心
连说出口的话都无法平静
会ふたびに募る想い
只能将你仅仅拥入怀中
この欲望が 目を覚ます
“我不会再离开你了。”
許されるなら
全てをこの手に奪い
優しさで 満たしたい
愛おしい 今
言葉すら揺らいでゆく
ただ腕の中 君を抱きしめる
「もう、君を離さない」
专辑信息
1.白露のいろ
2.恋物語之章 -光と夕顔-
3.言ノ葉之章