歌词
呗:小野友樹
落日余晖中
夕暮れのなか歩く
与你并肩漫步
貴方と並びながら
总也说不出口的话语
伝えられないことばかり
隐秘埋藏在内心
この胸に秘めています
如黄澄澄的糖点心般
金色の飴細工のように
美好的回忆
壊れてしまいそうになる
行将被摧毁殆尽
綺麗な想い
这般泛滥的爱意
心跳不已
そんな愛しさに溢れてる
被拨乱的心弦煎熬着
ときめきが止まらない
初次萌生的爱恋
乱れる心苦しく
我的视线只注视着你一人
初めての恋をして
你是唯一让我珍惜的女人
貴方だけ見つめてる
吃着点心
ただ一人の大事な女性を
我就会想起你
我想永远注视着
口に含んだ和菓子に
你幸福的笑脸
貴方を思い出して
如亮晶晶的豆沙水果凉粉一般
幸せそうな微笑みを
爽朗又惹人怜爱
いつでも眺めていたい
温柔的回忆
煌めいたあんみつのように
这般泛滥的爱意
爽やかで可愛らしくて
悲伤连绵不绝
優しい想い
喧嚣的内心深处
有你在的景色
そんな愛しさが溢れてる
即便只是日常的瞬间
切なさが止まらない
却是我的宝物
ざわつく心の奥で
唯独喜欢之类的话语
貴方のいる景色が
无论如何也说不出口
日常の瞬間が
这样复杂的心绪
僕にとって宝物です
为了成为你的支柱
好きという言葉
我什么都愿意做
それだけでは顕せない
几度春去秋来
この複雑な気持ちまで
四季更迭
貴方を支えたい
想与你一同度过
そのためになんでもしたい
如果最为珍惜的你
在我身边的话
何度 春がきて冬がきて
我的胸口
この四季が巡ろうと
总是繁华盛开
ふたりで過ごしたいです
心动不已
誰よりも大切な
梦幻甘甜的香气
貴方が傍にいれば
一生中唯一一人
僕の胸は
立下永远的誓言
いつも花びらが渦巻いて
我只爱你一人
ときめきが止まらない
香りは甘く儚く
生涯でただ一人
永遠を誓うから
貴方だけを愛しています
专辑信息