歌词
キミとFARAWAY
MARGINAL#4
野村エル(CV.KENN)、 野村アール(CV.鈴木裕斗)]
LALALALALALALALA…
LALALALALALALALA…
ねぇ、何を知ってるというの
喂、你说你有多了解
私の事を？
关于我的事？
在り来たりな言葉
陈词滥调的话语
AからZで表現(あらわ)せるものばかり
也不过都是从a到z的敷衍表现
曖昧な感情なんて
这暧昧的感情
腐るほど浴びてきて
早已浸透在腐水中
欲しいものは、いつだって、
寻求渴望之物、却总是
手に入らない
可望而不可及
あの時、見ていた空は、
那时、所曾目睹过的天空
どうして燻(くす)んでいくの？
如今为何渐染燻烟？
知りたくもないことを
置若罔闻之事
(ある種の、必然と共やに)
（注定、伴随着某种必然）
知らなくてはいけない
必为所知之事
(そんな世の中ならば)
（如置身于此种人世间）
交わした約束(いたみ)だけが、
唯有相交的约定（痛楚）
護るべきものなんだって━━……
是值得珍守之物━━……
「……言ってほしいから」
「……想让你告诉我」
さようなら、さようなら━━……
与你告别、离你而去━━……
世界の理(ことわり)から、
遵从世界之理
キミとFaraway
和你渐行渐远
掌(てのひら)の核心(かくしん)だけ
只有将紧握在手的核心
持ち寄って、
各自聚集
この現実(アスファルト)を、
欲把这现实
踏み砕いていきたいんだ
践踏破碎生存其中
もう、如何様にも、
已经、无论怎样都好、
喩えなくていい宇宙(スペース)で
即使宇宙随之覆灭
Ah(Ah)Ah(Ah)…
━━そのままで、いて
━━你还那样存在、就好
这突兀的友情
不躾な友情なんか
令人作呕着舍弃剥离
吐いて捨てまくるんだ
因被赋予了、这样的友情
与えられて、なんだって
而遍体鳞伤
傷ついてきた
是谁、所曾梦到过往的云烟
誰かが、夢見た日々は、
又在哪里扭曲以致销毁
どこか歪んで消滅(き)えた
我心中的献祭
私の中のSacrifice
（纵与世间生灵背道而驰）
(何もかも、離れて行っても)
绝对不可遗失
失ってはいけない
（唯独将难以掌控之物）
(不確かなものだけを)
连结而起的冲动之情
繋がる衝動(おもい)だけが、
才是理应踏上的道路吗━━……
進むべき道なのかもね━━……
「……在我身边、你开心吗？」
「……側で、笑って？」
请原谅我、请理解我━━……
許してよ、許してよ━━……
即使是寓言般的试炼
試練の寓話(オハナシ)でも、
这一刻感受到
Feel this Moment
迈步前进的蹒跚艰难
足先が、覚束(おぼつか)ない
但我的决心
My Resolution
会把这纯白的虚构
この純白(しろ)い虚構を
彻底撕裂、你是否会在？
切り裂いても、キミはいない？
那样、就连神明、
なら、神様すら、
也会用愈渐慵懒的激情
惰眠(ね)むりたくなる、激しさで
Ah(Ah)Ah(Ah)…
━━毫不犹豫地、贯穿而去
━━思いきり、突いて
「……我也想过、能够独自生活下去」
「……ひとりで、生きていけると思った」
「那样就不必互相伤害了」
「傷つくことも、傷つけることもないから」
「可是、不知从哪里突然明白了」
「でも、どこかでわかっていた」
「孤身一人、是生存不下去的」
「ひとりじゃ、生きていけないって」
「不是因为感到孤独寂寞」
「寂しいからじゃない」
「也并不是想填补我们之间的嫌隙」
「埋めたいスキマがあるからじゃない」
「彼此没什么做得不够好」
「何かが、足りないんじゃない」
「两人经历了很多....」
「なんだってあるけど……」
「为什么我会如此拼命地、渴求着你━━」
「なぜか必死に求めてる、キミを━━……」
缥缈的一声悲鸣
儚く、切ない声は
却在现实中消散破碎━━
Realに掻き消されてく━━……
「你哪里都」
「どこにも」
「......不要去」
「……行かないで」
与你告别、离你而去━━……
さようなら、さようなら━━……
遵从世界之理
世界の理(ことわり)から、
和你渐行渐远
キミとFaraway
只有将紧握在手的核心
掌(てのひら)の核心(かくしん)だけ
各自聚集
持ち寄って、
欲把这现实
この現実(アスファルト)を、
践踏破碎生存其中
踏み砕いていきたいんだ
已经、不再悲伤
もう、悲しまない
我们间的距离感早已不被容赦
許し会えない距離感(ディスタンス)
Ah(Ah)Ah(Ah)…
━━就保持现状、便好
━━このままで、いい
LALALALALALA…
LALALALALALALALA…
LALALALALALALALA…
キミとFARAWAY
MARGINAL#4
野村エル(CV.KENN)& 野村アール(CV.鈴木裕斗)]
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