歌词
作词：164
轻轻伸出了手
作曲：164
向着面前的一筐水果
静静度过的一段时间
そっと 手を伸ばした
与千万的回忆
むこうの カゴのフルーツ
没有关系 没有害怕
静かに 過ぎる時間と
不要哭了 我啊…
億千の 思い出と
大丈夫だから 怖くなんてない
现在就让我逞强下吧
もう泣かないで あたし…
一定某天会是归去之日
shining ray and burning red
这样相信着站在这里
今だけ 强がらせて
一定什么都没有改变
きっといつか帰る日が来ると
一切仍旧如常
信じて ここにいるから
看过数次的这片风景
与有些偏位元的时钟
きっと 何も変わらず
无论做什么想什么
全てが このままなの
同样的事 不知不觉中…
何度も 見た風景と
ちょっと ずれた時計
叫做明天的遥远日子
何をしてても 何を思っても
恐惧着苦恼着
同じこと いつか…
这双手触碰不到啊
shining ray and burning red
现在映入眼帘的这片天空
明日という 遠い日
万里无云的一片湛蓝
怖くて 苦しくて
现在真切明白到的是
この手が 届かないよ
明天已不会来临
今、目に映ってる空
已经有些困倦
雲一つない青
呐 这个我的
今、確かにわかるのは
一个小小的宝箱
明日は もう来ない
其中只有重要的
回忆罢了 不过是回忆罢了
もう 少し眠たいの
ねえ この私の
现在就让我逞强下吧
ちょっと 小さな宝箱
已经就快要迎来终结
中には 大事な
身处这儿的我已明白这些
思い出だけ… 思い出だけ…
shining ray and burning red
那真是些幸福的日子
今だけ 强がらせて
我将在耀眼的天空上
もうすぐ 終わりが来ると
守护着大家
わかって ここにいるから
shining ray and burning red
幸せな 日々でした
あたしは 眩しい空から
みんなを 見守るから
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